
フィリピン留学を考えている方の中には、「どの国から来た留学生が多いのか」「外国人の友達を作れる環境なのか」が気になる方もいるのではないでしょうか。
フィリピンの語学学校には、日本、韓国、台湾をはじめ、中国、ベトナム、モンゴル、サウジアラビアなど、さまざまな国や地域から留学生が集まっています。学校によってはロシアやブラジルからの留学生が在籍することもありますが、全体としてはアジア圏からの留学生が中心です。
ただし、多国籍な学校を選んだだけで自然に外国人の友達が増えるわけではありません。マンツーマン授業が中心のフィリピン留学では、グループ授業、食事、寮生活、学校行事など、授業外の時間に自分から関わることが大切です。
このページでは、フィリピン留学にはどのような国籍の人がいるのかを紹介したうえで、英語初心者でも外国人の友達を作りやすくする方法を、フィリピン留学専門エージェントのファーストイングリッシュが解説します。
Contents
フィリピン留学にはどんな国籍の人がいる?

フィリピン留学では、アジア圏から来た留学生と出会う機会が多くあります。特に多いのは、日本、韓国、台湾からの留学生です。
一方で、学校の募集地域やキャンパスによっては、中国、ベトナム、モンゴル、中東、ロシア、中南米などから来た留学生と一緒に学ぶこともあります。国籍構成は学校ごとに異なるため、「フィリピン留学なら必ずこの国籍が多い」と一律には言えません。
日本・韓国・台湾からの留学生が多い
フィリピンの語学学校で多く見られるのが、日本人、韓国人、台湾人の留学生です。フィリピン留学がアジアで広がった背景には、韓国資本の語学学校が早くからフィリピンで学校を運営し、留学生を募集してきたことがあります。その後、日本や台湾でもフィリピン留学の認知が広がり、現在では多くの学校が複数の国や地域で募集を行っています。
日本人留学生には、中学生、高校生、大学生、社会人、親子留学の家族、シニアまで、幅広い年代の方がいます。韓国や台湾からも、一般英語を学ぶ学生、試験対策を目的とする社会人、親子留学の家族などが参加しており、同じ国籍でも年齢や留学目的はさまざまです。
日本、韓国、台湾など、国籍の異なる留学生同士では英語が共通語になります。英語力に差があっても、同じように英語を学んでいる立場だからこそ話しかけやすく、友達になるきっかけにもなります。
中国・ベトナム・モンゴルからの留学生もいる
中国、ベトナム、モンゴルからの留学生を受け入れている語学学校もあります。ファーストイングリッシュが取り扱う学校でも、これらの国から来た留学生が在籍する学校があります。
中国やベトナムからは、進学、就職、海外勤務などを見据えて英語を学ぶ学生が参加しています。モンゴル出身の留学生との会話では、日本とは異なる文化や暮らしを知ることもできます。
国籍が違っても、授業の難しさ、講師との会話、寮の食事、週末の予定など、留学生同士には共通の話題があります。最初から難しい文化の話をしようとせず、学校生活の身近な話題から会話を始めると距離を縮めやすくなります。
サウジアラビアなど中東からの留学生もいる
サウジアラビアをはじめとする中東からの留学生が在籍する語学学校もあります。学校によっては、中東からの留学生が国籍構成の中で大きな割合を占める時期もあります。
中東からの留学生は、進学や仕事に必要な英語力を身につけるために、数カ月単位で滞在することがあります。長く滞在する学生とは、授業、食事、学校行事などで顔を合わせる機会が増えるため、自然に会話を始めやすくなります。
交流するときは、宗教上の習慣や食事に対する考え方が日本とは異なることを理解しておく必要があります。分からないことは決めつけず、本人に確認しながら接することが大切です。
学校によってはヨーロッパや中南米の留学生とも出会える
フィリピンの語学学校はアジア人留学生が中心ですが、学校によってはロシア、トルコ、ブラジルなどから来た留学生が在籍することもあります。ただし、ヨーロッパや中南米からの留学生がどの学校にも多くいるわけではありません。
「ヨーロッパや中南米の留学生と必ず交流したい」という希望がある場合は、学校名だけで判断せず、渡航予定時期の国籍構成を確認する必要があります。確認時点では多国籍でも、入学する週には該当する国籍の学生がいない可能性もあるためです。
フィリピン留学で出会いやすいのは、英語を母語としないアジアや中東の留学生です。ネイティブスピーカーとの交流だけを求めるのではなく、さまざまな母語を持つ人と英語で意思疎通する経験も、フィリピン留学ならではの魅力です。
フィリピン留学にアジアからの留学生が多い理由

フィリピンの語学学校にアジアからの留学生が多いのは、費用、授業形式、渡航のしやすさが関係しています。留学先として欧米を選ぶこともできますが、英語初心者にとっては授業についていけるか、費用を負担できるかという不安があります。
欧米留学より費用を抑えやすい
フィリピン留学は、欧米への語学留学と比べて、授業料や滞在費を抑えやすいことが特徴です。多くの語学学校では、授業、寮、食事が一つのプランに含まれているため、留学生活に必要な総額を把握しやすくなっています。
物価や為替、学校、部屋タイプによって実際の金額は変わりますが、マンツーマン授業を多く受けながら寮で生活できる点は、アジア各国の留学生にとって大きな魅力です。
フィリピン留学に必要な授業料、寮費、現地費用については、フィリピン留学の費用はいくらかかる?初期費用から生活費まで解説もあわせてご覧ください。
マンツーマン授業が多く英語初心者でも学びやすい
フィリピン留学では、講師と一対一で学ぶマンツーマン授業が中心です。大人数のグループ授業とは違い、自分の英語力に合わせて話す速さや授業内容を調整してもらいやすく、英語で話すことに慣れていない方でも発言する時間を確保できます。
基礎から会話練習を積み重ねられる点も、英語を母語としないアジア圏の留学生に選ばれる理由です。授業中に分からない表現をその場で聞けるため、グループ授業だけでは質問しにくい方にも向いています。
英語力に不安がある方は、英語初心者がいきなり留学しても大丈夫?で、授業の受け方や留学前の準備も確認できます。
アジア各国からフィリピンへ渡航しやすい
フィリピンは、東アジアや東南アジアの各国から渡航しやすい場所にあります。日本、韓国、台湾、中国などからはフィリピンへの航空便があり、欧米へ渡航する場合より移動時間が短いことも、アジア人留学生が集まる理由の一つです。
移動時間が短ければ、1週間から数週間の留学も検討しやすくなります。大学や仕事の休みに合わせて参加する学生、子どもの長期休暇を利用する親子など、長期間の滞在が難しい方でも留学しやすい環境があります。
留学生の国籍は語学学校によって異なる

フィリピン留学で出会える国籍は、学校の所在地だけでは決まりません。どの国で募集活動を行っているか、どのようなコースを用意しているか、どの年代を受け入れているかによって、留学生の国籍構成は変わります。
語学学校が留学生を募集する国によって国籍構成が変わる
語学学校は、日本、韓国、台湾、中国、ベトナム、中東など、それぞれ異なる国や地域の留学会社と提携して学生を募集しています。日本での募集に力を入れている学校には日本人が集まりやすく、台湾や中東での募集に力を入れている学校には、その地域からの留学生が増えやすくなります。
学校の規模も国籍構成に影響します。学生数が多い学校では複数の国籍の留学生が在籍しやすい一方、小規模校では数人の入学や卒業によって比率が大きく変わります。割合だけでなく、国籍ごとの在籍人数も確認すると実際の環境を想像しやすくなります。
日本人経営校でも外国人留学生が在籍している
日本人経営校は日本人留学生が中心という印象を持たれやすいですが、中には台湾、韓国、中国、ベトナムなどで募集を行い、外国人留学生を受け入れている学校もあります。
反対に、日本人経営校であっても、時期によっては日本人が大半を占める場合があります。経営者の国籍だけでは、実際に在籍している留学生の国籍までは判断できません。
韓国人経営校には幅広い国籍の留学生が集まりやすい
韓国人経営校には、長い運営実績を持ち、複数の国や地域で学生を募集している学校があります。そのため、韓国人だけでなく、日本人、台湾人、中国人、ベトナム人、モンゴル人、サウジアラビアなど中東出身の留学生が在籍する学校もあります。
ただし、韓国人経営校であれば必ず多国籍というわけではありません。学校によって募集地域や受け入れ方針が異なり、韓国人が中心の学校もあれば、国籍が偏らないように募集人数を調整している学校もあります。
日本人経営校、韓国人経営校、台湾人経営校の違いについては、フィリピン留学にはどんな選択肢がある?で詳しく紹介しています。
同じ学校でもキャンパスによって国籍が異なる
複数のキャンパスを運営している学校では、キャンパスごとに対象年齢、コース、校風、寮のタイプが異なることがあります。その結果、同じ学校名でも国籍構成に差が出ます。
例えば、親子留学を多く受け入れるキャンパス、試験対策に強いキャンパス、社会人が多いキャンパスでは、集まりやすい国籍や年代も変わります。学校を比較するときは、学校全体の数値ではなく、自分が入学するキャンパスの情報を確認することが重要です。
フィリピン留学で出会える国籍は時期によって変わる

語学学校の国籍構成は一年中同じではありません。各国の学校・大学の休暇、企業の研修、親子留学やジュニアキャンプの開催時期によって、特定の国籍や年代が増えることがあります。
日本の春休みや夏休みは日本人学生が増えやすい
日本の大学生や高校生が参加しやすい春休みや夏休みは、日本人留学生が増えやすい時期です。特に夏休みは、大学生だけでなく、中学生、高校生、親子留学の参加も増えるため、学校によっては普段より日本人が多くなります。
日本人が増える時期でも、外国人留学生がいなくなるわけではありません。ただし、普段は多国籍な学校でも日本人同士で過ごす時間が増えやすいため、外国人との交流を重視する方は、授業や寮生活でどのような接点を作れるかも確認しておきましょう。
韓国や台湾の学校休暇にも留学生が増えやすい
国籍構成に影響するのは、日本の休暇だけではありません。韓国や台湾にも長期休暇があり、その時期には学生や親子がまとまって入学することがあります。
日本人留学生が少ない時期でも、別の国では留学しやすい季節に当たることがあります。そのため、日本人が少ない時期でも、学校全体の学生数が少ないとは限りません。
団体留学によって一時的に特定の国籍が増えることもある
大学や企業、留学会社が手配する団体留学生が入学すると、短期間で特定の国籍が増えることがあります。通常は国籍の偏りが少ない学校でも、渡航する週だけ雰囲気が変わることはあります。
国籍を重視して学校を選ぶ場合は、年間平均の比率だけでなく、入学予定時期の国籍構成も確認することが大切です。ただし、申込み後に新しい予約やキャンセルが入るため、実際の国籍構成を事前に確定することはできません。
留学時期ごとの混雑や特徴については、フィリピン留学は何月がおすすめ?も参考にしてください。
多国籍な語学学校を選ぶと外国人の友達はできやすい?

多国籍な語学学校は、外国人留学生と出会う機会が多い環境です。しかし、複数の国籍の留学生が在籍していることと、実際に友達になれることは同じではありません。
国籍が多いだけでは交流できるとは限らない
同じ学校に外国人留学生が在籍していても、授業時間、食事時間、滞在する建物が違えば、顔を合わせる機会は少なくなります。また、それぞれが同じ国籍の友人と過ごしていれば、英語で話すきっかけは生まれにくくなります。
学校に在籍している国籍の数だけを見るのではなく、留学生同士が一緒に過ごせる仕組みがあるかを確認しましょう。グループ授業、食堂、共用ラウンジ、学校行事など、日常的に接点を持てる場所がある学校の方が交流を始めやすくなります。
マンツーマン授業だけでは留学生同士の接点が少ない
フィリピン留学の中心となるマンツーマン授業では、講師と一対一で学ぶため、授業中にほかの留学生と知り合う機会はありません。一日に多くの授業を受けても、マンツーマン授業と自習だけで過ごしていると、留学生同士で話す時間は限られます。
外国人の友達を作りたい場合は、英語の授業数だけでなく、留学生同士が参加するグループ授業や放課後の活動にも目を向ける必要があります。
グループ授業や共用スペースの環境も確認する
グループ授業では、英語レベルの近い留学生と意見を出し合ったり、会話練習をしたりします。授業中に名前や出身国を知ることができるため、授業後に話しかけるきっかけにもなります。
食堂やラウンジが一つにまとまっている学校では、国籍の異なる学生と顔を合わせる回数が増えます。反対に、ホテル寮や外部寮を使用し、食事場所も分かれている学校では、同じ学校に在籍していても交流の機会が少ない場合があります。
フィリピン留学で外国人の友達を作る方法

外国人の友達を作るには、流暢に英語を話すことよりも、同じ相手と何度も顔を合わせ、自分から短い会話を始めることが大切です。留学初日から長い会話ができなくても、あいさつを重ねることで少しずつ話しやすくなります。
グループ授業で自分から話しかける
グループ授業で隣になった留学生には、授業が始まる前や終わった後に話しかけてみましょう。「Where are you from?」「How long will you stay here?」「Which class do you have next?」といった短い質問であれば、英語初心者でも使いやすく、相手も答えやすい内容です。
一度話した相手には、次に会ったときも自分からあいさつしましょう。名前を覚えて呼びかけるだけでも、相手との距離は縮まりやすくなります。
食事の席では同じ国籍だけで固まらない
食事は、外国人留学生と会話のきっかけを作りやすい時間です。日本人の友達と食べることが悪いわけではありませんが、毎回同じメンバーだけで座っていると、新しい友達を作る機会は減ります。
外国人留学生が座っているテーブルに空席があれば、「Can I sit here?」と声をかけてみましょう。料理の感想、午後の授業、週末の予定など、目の前の出来事を話題にすると会話を続けやすくなります。
学校のアクティビティや週末旅行に参加する
スポーツ大会、ゲーム、交流会、ボランティア、週末旅行などの学校行事は、授業では接点のない留学生と知り合える機会です。移動や待ち時間も一緒に過ごすため、授業中よりもゆっくり話しやすくなります。
英語に自信がないからと参加を避けると、交流のきっかけも減ってしまいます。最初は会話に入れなくても、同じ活動を経験することで共通の話題が生まれます。
ラウンジや自習室などの共用スペースを利用する
授業後すぐに自室へ戻るのではなく、ラウンジ、自習室、カフェ、プール周辺など、人が集まる場所で過ごすと、ほかの留学生と顔を合わせる機会が増えます。同じ時間帯に利用していると、顔を覚えてもらいやすくなります。
相手が勉強しているときに無理に話しかける必要はありません。休憩中や移動するときにあいさつをし、少しずつ会話の回数を増やしていきましょう。
相部屋では異なる国籍のルームメイトを希望する
相部屋で外国人留学生と一緒になれば、起床、授業、食事、休日など、日常の中で英語を使う機会が増えます。会話だけでなく、生活習慣や文化の違いを知る機会にもなります。
ただし、多くの学校ではルームメイトの国籍を確約できません。入学時の空室状況、性別、滞在期間などをもとに部屋を決めるため、「外国人との相部屋を希望する」と学校へ伝えても、必ず希望どおりになるとは限りません。
相部屋の決まりや事前に確認したい点は、フィリピン留学でルームメイトが心配な人向け|同室ルール・部屋選びで紹介しています。
英語初心者でも外国人の友達を作れる?

英語初心者でも外国人の友達を作ることはできます。相手も英語を学ぶためにフィリピンへ来ている場合が多いため、文法や発音を多少間違えても、伝えようとすれば会話を続けやすい環境です。
難しい英語より質問しやすい話題から始める
初対面で難しい話題を選ぶ必要はありません。出身国、滞在期間、受講しているコース、好きな食べ物、週末の予定など、相手がすぐに答えられる質問から始めましょう。
自分が質問した後、相手から「How about you?」と聞き返されることがあります。自分の国や留学目的について短く答えられるようにしておくと、会話が途切れにくくなります。
間違いを気にせず短い英語で話しかける
外国人の友達を作る場面では、長い文章を正確に話すことより、相手に関心を持って反応することが大切です。「Really?」「Me too.」「That sounds fun.」といった短い表現でも、会話に参加できます。
言葉が出てこないときは、写真や地図を見せたり、翻訳アプリで単語を確認したりしても問題ありません。伝える方法を変えながら会話を続けることが、次に話すきっかけになります。
相手の国や文化に関心を持つ
相手の国について質問するときは、知識を試すような聞き方ではなく、食事、観光地、学校生活、休日の過ごし方など、相手が話しやすい内容を選びましょう。
自分の国について聞かれたときに答えられるよう、日本の食文化、季節、観光地、学校や仕事について英語で短く話せるようにしておくと、会話が広がります。互いの国について話すことで、次に会ったときの話題も増えていきます。
外国人留学生との交流で気をつけたいこと
国籍の異なる留学生と生活すると、自分にとって当たり前の習慣が相手には当たり前ではないと気づく場面があります。自分の基準だけで良し悪しを決めず、必要なことは言葉で確認しましょう。
生活習慣や時間の感覚が違うことを理解する
起床時間、就寝時間、シャワーの使い方、室温、音の感じ方、待ち合わせ時間への考え方は人によって異なります。同室生活で困ることがあれば、我慢を続けたり、ほかの友達に不満を話したりする前に、本人に短い英語で希望を伝えることが大切です。
相手にも事情があるため、一方的に自分の方法へ合わせてもらうのではなく、お互いが無理なく守れるルールを話し合いましょう。
宗教や食文化の違いに配慮する
宗教によって、食べられないもの、礼拝の時間、服装、飲酒に対する考え方が異なります。相手が食べない料理を無理にすすめたり、宗教上の行動を面白がったりすることは避けましょう。
分からない場合は、「Can you eat this?」「Is this okay for you?」と確認すれば、思い込みによる行き違いを防げます。相手の習慣を知ろうとする姿勢は、信頼関係を作るうえでも重要です。
自分の価値観を押しつけない
国籍が同じでも、性格や考え方は一人ひとり違います。「この国の人はこうだ」と決めつけると、相手を正しく知る機会を失ってしまいます。
会話の中で意見が合わないときも、すぐに否定せず、なぜそう考えるのかを聞いてみましょう。異なる考え方に触れ、自分の意見を英語で伝える経験も、フィリピン留学で得られる学びの一つです。
日本人が多い学校でも外国人の友達は作れる

外国人の友達を作るには、日本人が少ない学校を選ばなければならないと思われがちです。しかし、日本人が多い学校でも、外国人留学生が在籍し、交流できる場面があれば友達を作ることはできます。
日本人比率だけで学校を判断しない
フィリピン留学の日本人比率は学校選びの参考になりますが、その数字だけで交流のしやすさは決まりません。日本人比率が低くても、ほかの国籍の学生が同じ国籍同士で過ごしていれば、会話へ入りにくいことがあります。
反対に、日本人が多い学校でも、グループ授業、食堂、行事、母国語禁止ルールなどを通して、外国人留学生と話しやすい環境を作っている場合があります。
授業や寮で外国人と交流できる環境を確認する
学校を選ぶときは、国籍比率とあわせて、グループ授業の数、食堂やラウンジで交流しやすいか、学校行事の頻度、寮の配置を確認しましょう。学生数が多くても生活場所が分かれていれば、交流の機会は限られます。
ファーストイングリッシュでは、学校から共有される国籍情報だけでなく、授業や寮生活で留学生同士がどのように関わっているかも確認しながら、希望に合う学校をご案内しています。
学校選びだけでなく留学中の行動も重要
多国籍な学校を選ぶことは、外国人の友達を作るきっかけになります。しかし、実際に友達になれるかどうかは、留学中に自分からあいさつをするか、食事や行事へ参加するか、同じ国籍だけで固まらずに過ごすかによって変わります。
英語が上達してから話しかけようと待っていると、留学期間はすぐに過ぎてしまいます。短い英語でも、入学した日から自分から話しかけることが、外国人の友達を作る第一歩です。
まとめ|さまざまな国籍の留学生と交流して留学経験を広げよう

フィリピン留学には、日本、韓国、台湾を中心に、中国、ベトナム、モンゴル、サウジアラビアなど、さまざまな国籍の留学生が集まっています。学校によっては、ロシアや中南米からの留学生と出会えることもあります。
ただし、国籍構成は学校、キャンパス、留学時期、団体の入学状況によって変わります。外国人の友達を作りたい方は、国籍比率だけでなく、グループ授業、食堂、共用スペース、学校行事、寮生活など、留学生同士が関われる環境も確認しましょう。
フィリピン留学専門エージェントのファーストイングリッシュでは、学校の最新情報を確認しながら、外国人留学生と交流しやすい学校や、英語初心者でも参加しやすい留学プランをご案内しています。学校ごとの国籍や雰囲気が気になる方は、一度ご相談ください。
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