
フィリピン留学を調べていると、「マンツーマンレッスンが多いのは魅力だけれど、グループレッスンは本当に必要なのだろうか」と感じる方もいらっしゃると思います。
結論からお伝えすると、グループレッスンは英語を「相手に向けて使う力」を伸ばす授業です。マンツーマンでは講師と1対1でじっくり話せますが、グループレッスンでは他の留学生の英語を聞き、その場で自分の意見を英語で返す練習ができます。
ただし、すべての方に同じコマ数のグループレッスンが合うわけではありません。英語初心者の方、短期で弱点克服をしたい方、海外の友達を作りたい方、ワーキングホリデー前に会話力を高めたい方では、選ぶべきコースが変わります。
このページでは、フィリピン留学のグループレッスンの内容、マンツーマンレッスンとの違い、メリットと注意点、授業数の考え方、学校選びで確認したいポイントまで、ファーストイングリッシュの留学相談でよくいただく質問をもとにお伝えします。
Contents
フィリピン留学のグループレッスンとは?少人数クラスの基本

フィリピン留学のグループレッスンとは、複数の留学生が同じ教室で講師の授業を受けるレッスンです。欧米留学のような十数名以上の授業を想像される方もいますが、フィリピンの語学学校では少人数で行うクラスが多く、発言の順番が回ってきやすい点が特徴です。
マンツーマンレッスンが講師との1対1の練習だとすれば、グループレッスンは他の留学生がいる環境で英語を使う練習です。講師の英語だけでなく、クラスメイトの発音、言い回し、質問の仕方にも触れられるため、実際の英会話に近い反応力を鍛えられます。
1クラス3〜6名ほどで行う少人数授業が多い
フィリピン留学のグループレッスンは、1クラス3〜6名ほどの小さなクラスで行われることが多く、日本の学校のように大人数で一方的に講義を聞く形とは違います。
人数が少ないため、講師から質問される回数も多くなります。自分の意見を英語で言う場面、クラスメイトの答えを聞いて反応する場面、短い発表をする場面を1コマの中で何度も経験できます。
英語を話すことに慣れていない方にとっては、最初は少し緊張するかもしれません。しかし、同じように英語を学ぶ留学生と一緒に話すことで、「完璧な英語でなくても伝えようとする」経験を積みやすくなります。
ディスカッション・発音・プレゼンなど実践型の授業が中心
グループレッスンでは、ディスカッション、発音、リスニング、プレゼンテーション、ディベート、状況別英会話など、英語を使う力を伸ばす授業が多く行われます。
たとえば、ディスカッションでは身近なテーマについて自分の考えを英語で伝えます。プレゼンテーションでは、短い時間で内容を組み立てて話す練習をします。発音クラスでは、講師の口の動きや音の出し方を確認しながら、クラス全体で声を出して練習します。
マンツーマンレッスンで学んだ表現を、グループレッスンで他の人に向けて使うことで、英語が「知っている表現」から「会話で使える表現」に変わっていきます。
学校によって小グループ・大人数・選択クラスに分かれる
グループレッスンといっても、学校によって形式は異なります。少人数の小グループクラスを中心にする学校もあれば、ネイティブ講師による大人数クラス、自由参加型のオプションクラス、科目を選べる選択制クラスを用意している学校もあります。
確認したいのは、グループレッスンという名前だけではなく、実際の人数、レベル分けの方法、授業の科目、参加が必須か自由参加かという点です。同じ「グループ2コマ」でも、ディスカッション中心なのか、発音中心なのか、講義型なのかによって、伸ばしやすい力は変わります。
コース名だけで選ぶと、「思ったより発言できなかった」「自分の英語レベルと合わなかった」と感じることがあります。ファーストイングリッシュでは、学校ごとの授業内訳やクラスの雰囲気も含めてご案内しています。
マンツーマンレッスンとグループレッスンの違い

フィリピン留学の魅力は、マンツーマンレッスンとグループレッスンを組み合わせられることです。優劣ではなく、それぞれ伸ばしやすい力が違います。
マンツーマンレッスンでは、講師が自分の発話を細かく確認してくれるため、苦手な発音、文法、語彙、スピーキングの癖に向き合いやすくなります。一方で、グループレッスンでは、他の留学生がいる場で英語を使う力を鍛えられます。
マンツーマン授業の特徴をさらに知りたい方は、フィリピン留学のマンツーマン授業で伸びる人・伸びない人もあわせてご覧ください。
マンツーマンは発話量と弱点克服に向いている
マンツーマンレッスンは、英語を話す時間を長く確保したい方に向いています。講師と1対1なので、周りを気にせず質問でき、聞き取れなかったところもすぐに聞き返せます。
発音に苦手意識がある方は、音の出し方やイントネーションを集中的に直せます。文法に不安がある方は、会話の中で間違えた文をその場で直してもらえます。初心者の場合も、講師が理解度に合わせてスピードや単語を変えてくれるため、授業についていきやすいです。
短期留学で「とにかく話す時間を増やしたい」「自分の弱点を早く見つけたい」という方は、マンツーマンの比率が高いコースを選ぶと成果につながりやすくなります。
グループレッスンは他の留学生との会話練習に向いている
グループレッスンでは、講師だけでなくクラスメイトに向けて英語を話します。相手の英語を聞き、内容を理解し、自分の意見を返す流れがあるため、実際の会話に近い練習ができます。
海外で英語を使う場面では、相手が講師とは限りません。留学生同士、現地スタッフ、旅行先で出会う人など、さまざまなアクセントやスピードの英語に触れることになります。グループレッスンは、その準備として役立ちます。
また、他の留学生が自分とは違う表現を使っているのを聞くことで、「こういう言い方もできるのか」と学べます。講師から教わるだけではなく、同じ学習者の英語から吸収できる点もグループレッスンの強みです。
両方を組み合わせるとインプットとアウトプットを回しやすい
マンツーマンレッスンで表現や文法を学び、グループレッスンで実際に使う。この流れを作ると、英語の定着が進みやすくなります。
たとえば、午前中のマンツーマンで過去形や比較表現を学び、午後のグループレッスンで旅行や仕事のテーマについて話すと、学んだ文法をその日のうちに会話で使えます。頭では理解している英語を、口から出す経験に変えられるのが組み合わせ型の強みです。
フィリピン留学では、マンツーマン中心の学校、グループも多めに入る学校、初心者向けにマンツーマンだけで始められる学校など、選択肢があります。会話量を増やしたいのか、弱点を直したいのか、海外の人と話す経験を増やしたいのかによって、合う比率は変わります。
フィリピン留学でグループレッスンを受けるメリット

グループレッスンの一番のメリットは、英語を「自分と講師だけの会話」で終わらせず、他の人がいる場で使えることです。留学後に海外旅行、ワーキングホリデー、進学、仕事で英語を使いたい方にとって、人前で英語を話す経験は欠かせません。
英語は、正しい文法を知っているだけでは会話になりません。相手の話を聞く、自分の考えをまとめる、短い言葉でも反応する、わからないときに聞き返す。こうした力は、実際のやり取りの中で身につきます。
他の留学生の英語を聞くことでリスニング力を鍛えやすい
マンツーマンレッスンでは、講師の聞き取りやすい英語に慣れやすい一方で、実際の会話ではさまざまな国の人の英語を聞くことになります。
グループレッスンでは、日本人以外の留学生の発音や話し方に触れる機会があります。同じ英語でも、国籍や英語レベルによってスピード、発音、言い回しが変わります。
最初は聞き取りにくく感じることもありますが、いろいろな英語を聞く経験を積むことで、英語を完璧に聞き取れなくても内容をつかむ力が育ちます。海外で英語を使う予定がある方には、特に役立つ練習です。
自分の意見を英語で伝える練習ができる
グループレッスンでは、講師から答えを求められるだけでなく、クラスメイトの発言に対して自分の意見を伝える場面があります。
英語で意見を言うときは、長い文章を作る必要はありません。最初は「I agree.」「I think so.」「In my case…」のような短い表現から始めても十分です。必要なのは、沈黙せずに英語で反応する経験を重ねることです。
この練習を続けると、英語を話す前に日本語で完璧な文章を作ろうとする癖が少しずつ減っていきます。短い英語でも伝える力がつくと、会話に入る不安も小さくなります。
クラスメイトの表現や勉強法から刺激を受けられる
グループレッスンでは、同じテーマについて話していても、クラスメイトによって使う単語や表現が違います。自分では思いつかなかった言い方を聞けるため、自然に表現の幅が広がります。
また、同じ時期に留学している仲間がいることで、学習意欲も保ちやすくなります。授業後に一緒に復習したり、食事中に英語で話してみたり、週末の予定を英語で相談したりすることもあります。
留学生活の中で英語を使う相手が増えることは、学習量そのものにもつながります。授業外でも英語を使いたい方にとって、グループレッスンは友達づくりのきっかけにもなります。
プレゼンやディスカッションなど実践的な英語に慣れやすい
将来、仕事や学校で英語を使いたい方にとって、プレゼンテーションやディスカッションの練習は必要です。自分の考えを短くまとめて話す力は、日常英会話だけでなく、ビジネス英語や試験対策にもつながります。
グループレッスンでは、テーマについて意見を述べたり、発表の順番を待って話したり、他の人の意見に質問したりします。これは、実際の会議や面接、海外の学校での授業に近い練習です。
マンツーマンで英語の基礎を固め、グループレッスンで人前で話す経験を積むことで、留学後に英語を使う場面でも話し出しやすくなります。
グループレッスンのデメリットと注意点

グループレッスンには多くのメリットがありますが、誰にとっても同じ効果が出る授業ではありません。英語レベル、性格、留学期間、目的によっては、グループレッスンのコマ数を減らした方がよいこともあります。
特に、英語に強い苦手意識がある方や、1〜2週間の短期留学で弱点克服を優先したい方は、マンツーマンとのバランスを慎重に選ぶ必要があります。
マンツーマンより発言時間が少なくなることがある
グループレッスンでは、クラスメイトにも発言時間があります。そのため、1コマあたりの自分だけの発話量は、マンツーマンレッスンより少なくなります。
英語を話す量を最優先したい方にとって、グループレッスンが多すぎる時間割は合わないことがあります。特に短期留学では、限られた授業時間をどう使うかが成果に影響します。
一方で、発話量が少ないから意味がないわけではありません。他の留学生の英語を聞く、相手の発言に反応する、会話の流れを読むという練習はグループレッスンならではです。申込み前に、マンツーマンとグループ授業の比率を確認してください。
レベル差があると授業が簡単すぎる・難しすぎる場合がある
グループレッスンでは、同じクラスに複数の留学生が入ります。学校側でレベル分けを行っていても、スピーキング、リスニング、文法の得意不得意まですべて同じになるわけではありません。
自分より上のレベルの留学生が多いと、発言についていけずに黙ってしまうことがあります。反対に、自分より下のレベルの留学生が多いと、授業が簡単に感じることもあります。
そのため、学校選びではレベルチェックの方法、クラス変更の相談ができるか、グループ授業の人数が多すぎないかを確認してください。合わないクラスに入り続けるより、早めに相談して調整する方が留学時間を有効に使えます。
初心者は最初に緊張しやすい
英語初心者の方にとって、人前で英語を話すことは大きな負担に感じることがあります。「間違えたら恥ずかしい」「他の人の方が話せる」と感じてしまい、発言を避けてしまう方もいます。
そのような方は、最初からグループレッスンを多く入れるより、マンツーマン多めのコースから始める方が負担は少なくなります。講師と1対1で英語を話す感覚に慣れてから、少人数のグループレッスンに入ると、発言しやすくなります。
英語初心者の留学準備について知りたい方は、英語ができない初心者でもフィリピン留学は大丈夫?も参考にしてください。
目的によってはマンツーマン多めのコースが合うこともある
TOEICやIELTSのスコアアップ、発音矯正、ビジネス英語の弱点克服など、目的がはっきりしている方は、マンツーマン多めのコースが合うことがあります。
グループレッスンは実践的な会話練習に向いていますが、個別の弱点を細かく直すにはマンツーマンの方が効率的です。苦手な単元を何度もやり直したい方、短期間で特定のスキルを伸ばしたい方は、マンツーマンの比率を高める選択も検討してください。
フィリピン留学の授業内容をどこまで変えられるかを知りたい方は、フィリピン留学の授業内容は自由にカスタマイズできる?もあわせてご覧ください。
グループレッスンが向いている人・向いていない人

グループレッスンが合うかどうかは、英語力だけで決まりません。留学の目的、性格、学びたい内容、帰国後に英語を使う場面によって判断する必要があります。
ファーストイングリッシュでは、「グループレッスンが多い学校がいいですか?」というご相談に対して、まず留学後に英語をどう使いたいのかをお聞きしています。会話の実践を重視する方と、基礎固めを重視する方では、合う時間割が違うためです。
実際の会話に近い環境で英語を使いたい人に向いている
グループレッスンは、講師以外の相手とも英語を使いたい方に向いています。海外旅行、ワーキングホリデー、外資系企業での仕事、海外大学や専門学校への進学を考えている方には、人前で英語を話す経験が役立ちます。
実際の会話では、相手が自分の英語レベルに合わせて話してくれるとは限りません。相手の発言を聞き、わからないときは聞き返し、自分の言葉で返す必要があります。
グループレッスンでは、この流れを授業の中で練習できます。英語を知識として学ぶだけでなく、会話の場で使えるようにしたい方に合っています。
多国籍の友達やクラスメイトと話したい人に向いている
フィリピン留学では、日本人だけでなく、韓国、台湾、ベトナム、中東、南米など、さまざまな国から留学生が集まる学校もあります。グループレッスンは、そうした留学生と話すきっかけになります。
クラスメイトと話すことで、英語だけでなく、他国の考え方や文化にも触れられます。授業中に話したテーマがきっかけで、食事や週末の外出につながることもあります。
英語学習だけでなく、海外の友達を作りたい方、留学らしい交流を大切にしたい方には、グループレッスンのあるコースが向いています。
短期で弱点克服を優先したい人はマンツーマン重視も検討する
1週間から2週間の短期留学で、発音、文法、スピーキングの弱点を集中的に直したい方は、マンツーマン重視のコースが合うことがあります。
短期留学では、慣れてきた頃に帰国日が近づきます。そのため、最初から自分の苦手に合わせて授業を進められるマンツーマンの価値が高くなります。
ただし、短期でも「海外で英語を使う度胸をつけたい」「人前で英語を話す練習をしたい」という目的なら、グループレッスンを少し入れる意味があります。短期だからグループなし、長期だからグループ多めと決めつけず、目的から逆算して選びましょう。
グループレッスンのコマ数はどれくらいがいい?

フィリピン留学では、1日の授業が6〜8コマ前後に設定されている学校が多く、その中にマンツーマンレッスンとグループレッスンが組み込まれます。グループレッスンのコマ数は、学校やコースによって異なります。
見るべきなのは、コマ数だけではなく、1日の中でどの授業に何を求めるかです。マンツーマンで基礎を固め、グループレッスンで実践する流れが作れると、授業全体のバランスがよくなります。
ESLコースの内容や選び方を詳しく知りたい方は、フィリピン留学のESLコースとは?もあわせてご確認ください。
一般的なESLコースでは1日1〜3コマ程度入ることが多い
一般英語を学ぶESLコースでは、マンツーマンレッスンを中心にしながら、1日1〜3コマ程度のグループレッスンが入る時間割がよく見られます。
たとえば、マンツーマンで発音、会話、文法、リスニングを学び、グループレッスンでディスカッションやプレゼンテーションを行う形です。学校によっては、グループレッスンの科目が固定されていることもあれば、いくつかの科目から選べることもあります。
同じESLコースでも、マンツーマンが多い学校とグループが多い学校では、学習の進み方が変わります。申込み前に、総コマ数だけでなく、マンツーマンとグループの内訳まで確認してください。
初心者はマンツーマン多め+グループ少なめから始めやすい
英語初心者の方は、最初からグループレッスンを多く入れるより、マンツーマン多めのコースから始める方が負担を抑えられます。
文法や単語に不安がある状態でグループレッスンに入ると、クラスメイトの話を聞くだけで精一杯になり、自分から発言できないことがあります。まずはマンツーマンで簡単な質問に答える、短い文で話す、聞き返す表現を覚えるところから始めましょう。
慣れてきたら、少人数のグループレッスンで実際に使ってみる。この順番で進めると、初心者でもグループレッスンの良さを感じやすくなります。
中級者以上はディスカッションやプレゼン系を増やす選び方もある
すでに基本的な英会話ができる中級者以上の方は、ディスカッションやプレゼンテーション系のグループレッスンを増やす選び方もあります。
中級者になると、単語や文法を知っているだけでは伸び悩むことがあります。自分の意見を説得力のある形で話す、相手の意見に反応する、理由を添えて説明する練習が必要になります。
グループレッスンで他の留学生と意見を交わすことで、表現の幅が広がり、話す内容にも厚みが出ます。仕事で英語を使いたい方や、ワーキングホリデー前に会話力を上げたい方にも向いています。
グループレッスンで失敗しない学校選びのポイント

グループレッスンを活かせるかどうかは、学校選びで大きく変わります。授業名だけではなく、クラス人数、レベル分け、科目、国籍比率、マンツーマンとの比率を確認してください。
「グループレッスンあり」と書かれていても、実際には大人数の講義型に近いこともあります。反対に、少人数で発言の機会が多く、実践的な会話練習ができる学校もあります。
学校選び全体の考え方を知りたい方は、フィリピン留学のおすすめ学校5選!学校の上手な選び方も解説!も参考にしてください。
クラス人数とレベル分けの方法を確認する
まず確認したいのは、1クラスの人数です。少人数と書かれていても、実際に何名なのかは学校によって違います。3〜6名ほどの小グループなのか、10名以上のクラスなのかで発言量は変わります。
次に、レベル分けの方法も重要です。入学時のレベルテストでクラスが決まるのか、スピーキングや文法など技能ごとにクラスが分かれるのか、合わない場合にクラス変更を相談できるのかを確認してください。
自分のレベルに合ったクラスに入れると、難しすぎて黙ってしまうことも、簡単すぎて物足りないことも減らせます。
グループ授業の科目が固定か選択制かを確認する
グループレッスンの科目は、学校によって固定制と選択制に分かれます。固定制の場合は、あらかじめ決められたディスカッション、発音、リスニング、プレゼンテーションなどを受けます。
選択制の場合は、自分の目的に合わせて科目を選べることがあります。会話力を伸ばしたい方はディスカッション、発表に慣れたい方はプレゼンテーション、聞き取りを強化したい方はリスニング系の授業が候補になります。
ただし、選択制でもレベルや開講状況によって受けられる科目が限られることがあります。希望の科目がある方は、申込み前に確認しておくと、希望とのズレを避けやすくなります。
国籍比率や年齢層も授業の雰囲気に関わる
グループレッスンの雰囲気は、クラスメイトの国籍や年齢層によっても変わります。多国籍の環境では、さまざまな発音や考え方に触れやすくなります。
一方で、日本人が多い時期や学校では、授業外で日本語を使う時間が増えることもあります。英語だけの環境にこだわりたい方は、国籍比率や学校のルールも確認してください。
年齢層も確認したいポイントです。大学生が多い学校、社会人が多い学校、親子留学が多い学校では、授業中のテーマや雰囲気が変わります。自分が過ごしやすい環境を選ぶことで、グループレッスンにも参加しやすくなります。
マンツーマンとの比率を目的に合わせて選ぶ
最後に確認したいのが、マンツーマンレッスンとグループレッスンの比率です。英語初心者や短期留学の方は、マンツーマン多めのコースが合うことがあります。
海外の人と話す経験を増やしたい方、ワーキングホリデーや海外就職に向けて実践力を上げたい方は、グループレッスンを含むコースが向いています。
人気のコースをそのまま選ぶより、自分の目的に合う比率を選ぶことが重要です。ファーストイングリッシュでは、留学期間、英語レベル、伸ばしたい力、学校の雰囲気をお聞きしたうえで、グループレッスンの有無やコマ数も含めてご提案しています。
まとめ|グループレッスンを活かしたフィリピン留学は学校選びが大切

フィリピン留学のグループレッスンは、少人数のクラスで英語を使いながら、他の留学生との会話、ディスカッション、発音、プレゼンテーションなどを練習できる授業です。
マンツーマンレッスンでは自分の弱点に向き合いやすく、グループレッスンでは実際の会話に近い環境で英語を使えます。どちらか一方だけで考えるのではなく、目的に合わせて組み合わせることで、留学中の学習効果を高めやすくなります。
初心者の方はマンツーマン多めから始めると取り組みやすくなります。中級者以上の方や、海外で英語を使う予定がある方は、ディスカッションやプレゼンテーション系のグループレッスンを取り入れることで、実践力を伸ばしやすくなります。
ファーストイングリッシュでは、お一人おひとりの英語レベル、留学期間、目的、希望する学校の雰囲気を伺い、マンツーマンとグループレッスンの比率まで含めて学校やコースをご案内しています。
グループレッスンが自分に必要か知りたい方、少人数クラスのある学校を選びたい方、マンツーマン中心のコースと迷っている方は、ぜひファーストイングリッシュまでご相談ください。
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