フィリピンの留学は基本的には15歳(高校生)から単独での留学・入学が可能です。
学校によって社会人向けや親子留学向け等の特色があり、自分の目的にあった学校を選ぶことが留学成功の鍵になります。
今回は高校生におすすめの語学学校に焦点を当てて、ファーストイングリッシュおすすめの語学学校をご紹介します。
Contents
高校生のフィリピン留学で知っておきたい基本情報
語学学校の前に、まずは簡単にフィリピン留学の基本情報をご案内します。
フィリピン留学は、2013年頃から日本で人気となり、2025年現在毎年たくさんの日本人が留学しています。
フィリピン留学の第二言語が英語ですので、アジアではとても珍しく街中でも英語が通じる国です。
日本人以外にも、台湾・韓国・中国・ベトナム・モンゴルと、多数のアジア人が留学している国となります。
英会話を中心に英語初心者から留学できる人気留学先
フィリピン留学は初心者から上級者まで幅広い方が留学できる国です。
その中でもフィリピン留学は英語初心者~中級者にとくにおすすめの留学先となっています。
英語初心者におすすめな理由として、フィリピン留学の授業はマンツーマンレッスン中心という点です。
フィリピン留学では、学校やコース次第ですが基本的に1日7-8時間の授業を受講することができます。
7-8時間のうち、4時間~8時間マンツーマンレッスンを選択することができますので、欧米式のグループレッスンについていくことができない英語初心者の最初の留学先としてフィリピン留学が選ばれます。
マンツーマンレッスンであれば、グループレッスンの約20倍の会話量+質問も自由にできますので、グループレッスンと比較して短期間で英語力を伸ばすこともできます。
もちろん、上級者向けの学校やコースもございます。
1週間単位で留学可能
フィリピン留学は1週間単位で留学することができます。
ですので春休みや夏休みに1~4週間と短期での留学を多くの高校生がされています。
原則、日曜にフィリピンへ渡航し月曜日~金曜日にプログラム受講、土曜日帰国の1週間単位です。
2週間以上の場合、土曜日と日曜日は学校がお休みですので、自由にお過ごしいただくことができます。
日本からの移動距離も成田や関西空港からの直行便であれば4時間30分と移動時間も少ないため、短期留学先としてもぴったりです。
韓国人経営・日本人経営の語学学校
フィリピン留学では、大きく分けて韓国人経営校と日本人経営校の2つがございます。
この2つの大きな違いですが、韓国人経営は多国籍な留学生が在籍していたり、門限等の校則が厳しい学校が多い傾向があります。
反対に日本人経営の学校は日本人留学生が多いですが、日本人向けの食事や日本人スタッフが多い傾向がございます。
(校風は自由な場合が多いです)
最近では、台湾経営の語学学校も増えてきています。
フィリピン留学はこんな方におすすめ
2.英語初心者でマンツーマンレッスン中心で勉強したい
3.英会話力を伸ばしたい
4.日本人スタッフ常駐で安心して留学したい
高校生の短期フィリピン留学におすすめの語学学校
CIAニューキャンパス

CIAはセブ・マクタン島の語学学校の中では老舗的な存在で、しっかりとした運営と豊富な実績で、安定した人気を誇る信頼できる韓国人経営校です。
| 所在地 | 8227+7QQ, CIA Building Vistamar Avenue Street, Sitio Dap-dap, Lapu-Lapu City, Cebu,Philippines |
|---|---|
| アクセス | セブマクタン国際空港より車で20分 |
| 設立年度 | 2003年(2022年6月に新キャンパスへ移転) |
| 学生定員数 | 180名 |
| 学生国籍比率 | 日本:35% 韓国:25% 台湾:20% その他:30% ※目安です |
| 日本人スタッフ | 日本人2名 日本語対応可能な韓国人2名 |
| 休日 | 土曜日、日曜日、フィリピンの祝日 ※休日は申込後に確定される場合もございますので ご了承ください。 |
| 学校設備 | 食堂、売店、カフェテリア、自習室、ジム、プール、 インターネット無線LAN、ウォーターサーバー |
| 学校規則 | 門限 日~木曜日:22時 金・土曜日:24時 寮内での飲酒・アルコールの持ち込み禁止 異性の部屋への立ち入り禁止 指定場所以外での喫煙禁止 部外者との学校内での面会禁止 無断外泊禁止 他の滞在者への暴言・暴力・その他迷惑行為 他の滞在者、学校関係者との金銭の貸し借り禁止 |
| 寮の設備 | ホットシャワー、トイレ、洗面台、ベッド、デスク、 鏡、エアコン、冷蔵庫、鍵付きクローゼット ウォーターサーバー、インターネット無線LAN |
| インターネット環境 | 無線インターネット |
| セキュリティー | 24時間体制の警備 |
| ロケーション | ショッピングモールまで車で10分~15分、レストラン街まで車で2~5分、マクタン空港まで車で20分 |
CIAニューキャンパスは新築の非常に綺麗な寮と充実した施設が魅力の語学学校です。
またCIAは生徒の国籍が偏らないようにコントロールしており、様々な国の留学生がいるのも魅力の1つとなっております。
(日本人比率は平均して30-35%程度です)
2025年1月現在、CIAニューキャンパスはフィリピン留学の中でもとても人気の学校で1年を通して大変混み合う人気です。
CIAニューキャンパスでのご留学をご希望の場合は、最低でも7か月前までのお申込みをおすすめいたします。
English Fella1

English Fella1は韓国人経営のスパルタ校です。
| 所在地 | English Fella1, Sitio Highway11,Talamban, Cebu City, Philippines |
|---|---|
| アクセス | セブ・マクタン空港から車で約30分 |
| SSP | 登録済み |
| 設立年度 | 2006年 |
| 学生定員数 | 120名 |
| 日本人比率 | 20~30% |
| 講師 | フィリピン人、ネイティブ講師1名 |
| 正社員スタッフ | あり |
| 日本人スタッフ | あり |
| 休日 | 土曜日、日曜日、フィリピンの祝日、年末年始 |
| 学校設備 | 食堂、自習室、休憩室、売店、プール、バスケットコート、ジム、シネマルーム |
| 学校規則 | 選択した規定スタイルに準じます |
| 寮の設備 | ベッド、トイレ、温水シャワー、机&椅子、冷蔵庫、エアコン、クローゼット、 セーフティBOX、下駄箱 |
| インターネット環境 | 共用のパソコン利用、各部屋で接続可 |
| 英語のレベル分け | 9段階 |
| その他 | 単独留学は15才以上受け入れ可能 |
English Fella1は外出禁止規則や義務自習のあるスパルタタイプの学校です。
英語を本気で勉強したい方におすすめで、セブの繁華街から少し距離があるため、誘惑が少なく勉強に集中しやすい環境です。
講師は分野ごとのスペシャリストで、厳しい採用基準で厳選された講師が揃っています。
学校イベントも充実していて、プレゼンテーション大会、球技退会、校内英語ゲーム、サムギョプサルパーティーや、
週末にはマリンアクティビティ、市内観光、ボランティア活動にも参加が可能です。
※内容が変更になる場合もありますので、予めご了承ください。
EV Academy

EV ACADEMYはセブ島の人気韓国人経営校です。
| 所在地 | Govemor Cuenco Avenue. Nasipit, Talamban,Cebu city 6000 |
|---|---|
| 設立年度 | 2004年 |
| 学生定員数 | 300名 |
| 学生国籍比率 | 日本:20% ※時期により変動します |
EV ACADEMYは2017年に新築の綺麗な校舎に移転をし、また2018年にセブ島のIELTS公式試験会場に指定された学校です。
レッスンは英会話プログラムとIELTSコースに力を入れており、どちらかの勉強を希望される方におすすめです。
2017年に新築された校舎には、夜11時まで営業のカフェやヨガルーム、シアタールーム、プール等がございます。
EV ACADEMYはスパルタ・セミスパルタを選ぶことができ、講師・スタッフの質が良く幅広い年齢の留学生、様々な国の留学生がEV ACADEMYに集まります。
Global Language Cebu(GLC)
Global Language Cebu(GLC)はセブの中心部にある日本人経営の語学学校です。
| 所在地 | New Flontier、Mabolo、Cebu City、Cebu、Philippines 6000 |
|---|---|
| アクセス | セブ・マクタン空港から車で30分~40分 |
| SSP | 〇 |
| CHED | – |
| 設立年度 | 2022年11月(IDEA CEBUは2012年) |
| 学生定員数 | 400名 |
| 現地スタッフ | 〇 |
| 日本人スタッフ | 〇 |
| 休日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日 |
| 学校設備 | 学生ラウンジ、カフェテリア、プール、ジム |
| 学校規則 | 門限なし(推奨門限23時) |
| 寮の設備 | ベッド、デスク、チェア、エアコン、鍵付きクローゼット、ホットシャワー&トイレ、 ミニ冷蔵庫、ケトル、Free Wi-Fi |
| インターネット環境 | 〇 |
| セキュリティー | 〇 |
| ロケーション | アヤラモール、飲食店等の施設が周辺にございます |
日本人スタッフのサポート体制が充実しており、親子留学や高校生の単独留学に人気の語学学校です。
プログラムでは英検コースもありますので、英検のスコアアップを目指す方にもおすすめできます。
GLCは日本人経営校、日本人スタッフも複数常駐していますので、お子様おひとりでも安心してご留学いただける学校でもあります。
First English Global College
最後の学校はフィリピン・セブ島の日本人経営校First English Global Collegeをご紹介します。
| 所在地 | Room 8 2nd Floor 8 Newtown Boulevard Cluster 2, Mactan Newtown, Mactan, Lapu-Lapu City |
|---|---|
| アクセス | セブマクタン空港から車で約15分 |
| SSP | 登録済み |
| CHED | 登録済み |
| 設立年度 | 2013年7月 |
| 学生定員数 | 60名 |
| 現地スタッフ | 5人 |
| 日本人スタッフ | あり |
| 休日 | 土曜日、日曜日、クリスマス、お正月 |
| 学校設備 | 自習室、カフェテリア、保育室、キッズスペース、インターネット無線LAN |
| 学校規則 | 門限:無し
未成年および高校生は平日外出禁止、土曜日・日曜日・祝日は21時が門限です。 |
| 寮の設備 | バス・トイレ、温水シャワー、ベッド、机、椅子、冷蔵庫、クローゼット、 エアコン、扇風機 |
| インターネット環境 | 無線インターネット |
| セキュリティー | 〇 |
| ロケーション | マクタン国際空港より車で15分
教室周辺にはマクドナルド、セブンイレブン、飲食店やスーパー等多数あり |
First English Global Collegeの学生寮はシェアハウスプランと呼ばれており、各ユニットにはフィリピン人スタッフが一緒に生活をします。
フィリピン人スタッフは放課後の話し相手となり、一緒に料理を作ったりゲームをしたりすることもできます。
ガーディアンスタッフは土日もいつも一緒に行動しますので、安心してお子さまをご留学させることのできる学校ですよ!
またシェアハウスプランは最大6人部屋まであり、6人部屋は留学費用を抑えることができます。
高校生が夏休み・春休みにフィリピン留学する場合の申込み時期
高校生におすすめの語学学校についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
続きましては、お申込みやお手続き、フィリピン到着後の流れについて簡単にご紹介します。
留学までの流れの参考にぜひご覧ください!
お申込みのタイミングは?
留学のお申込みは原則遅くとも1か月前までにする必要がございます。
希望の学校やお部屋が埋まってしまう可能性がありますので、できれば3か月前までにお申込みされることをおすすめします。
また夏休みシーズンは非常に混み合い、先ほどご紹介したCIAニューキャンパスのような超人気校は半年以上前に満室となります。
夏休みシーズンに留学される場合は、4~8か月前までに申込みするようにしましょう!
※学校によっては1週間前でもお申込みができる場合もございますので、直前でもまずは一度ご相談ください※
日本で必要な手続きは?
留学のために必要なお手続きですが、
①お申込書の提出
②留学費用の支払い
③航空券の手配
④海外保険への加入
上記が必要なお手続きとなります。
航空券に関しましては、直行便が埋まりやすく残席に応じて値段も高額になりますのでお申込みが完了次第手配を進めるようにしましょう。
フィリピン到着後は?
フィリピン到着後は学校スタッフが空港でお待ちしております。
学校スタッフと一緒にバスで学校まで向かう形となります。
学校到着後はとくにスケジュールはございませんので、翌日からのプログラムに備えてゆっくり休みましょう!
月曜日はオリエンテーションやレベルテストがございます。
火曜日から本格的にレッスンがスタートします。
高校生が長期でフィリピン留学する場合の学校選び

高校生がフィリピンへ長期留学する場合は、短期留学とは少し違った視点で学校を選ぶことが大切です。
1週間〜4週間程度の短期留学であれば、「授業数が多い」「日本人スタッフがいる」「学校施設がきれい」といった点を中心に選ぶこともできますが、長期留学では毎日の生活環境、学習の継続しやすさ、休日の過ごし方、体調不良時の対応、お金の管理なども重要になります。
特に高校生の単独留学では、英語力を伸ばすことだけでなく、安心して生活できる環境かどうかも学校選びの大きなポイントです。
ここでは、高校生が長期でフィリピン留学をする場合に確認しておきたい学校選びのポイントをご紹介します。
長期留学では生活環境とサポート体制を重視する
長期留学では、授業内容と同じくらい「生活しやすい環境かどうか」が大切です。
フィリピン留学では、基本的に学校の寮や提携宿泊施設に滞在しながら生活します。そのため、部屋のタイプ、食事、洗濯、清掃、インターネット環境、門限、外出ルールなどは、留学生活の満足度に大きく関わります。
高校生の場合は、自由度が高すぎる学校よりも、ある程度ルールが整っていて、スタッフの見守りがある学校の方が安心しやすいケースもあります。
たとえば、平日の外出ルール、休日の外出方法、門限、体調不良時の連絡体制、日本語で相談できるスタッフの有無などは、事前に確認しておきたいポイントです。
また、長期滞在では最初の数週間だけでなく、留学生活に慣れてきた後の過ごし方も大切になります。
授業後に自習できる環境があるか、学校内に相談できるスタッフがいるか、周辺環境が安全か、生活面で困ったときにすぐ相談できる体制があるかを確認しておくと安心です。
高校生の長期留学では、「授業が多い学校」だけでなく、「毎日安心して生活しながら学習を続けられる学校」を選ぶことが重要です。
英会話だけでなく英検・IELTS・進学準備も考えて選ぶ
高校生のフィリピン留学では、英会話力を伸ばすことが大きな目的になります。
マンツーマンレッスンを中心に、英語を話す時間を多く確保できる点はフィリピン留学の大きな魅力です。短期間でも英語を話す経験を積みやすく、英語に対する苦手意識を減らしたい高校生にも向いています。
一方で、長期留学を検討する場合は、英会話だけでなく、将来の進路にどうつなげるかも考えて学校を選ぶとよいでしょう。
たとえば、英検対策、IELTS対策、TOEIC対策、海外大学進学準備、国内大学入試に向けた英語力強化など、目的によって合う学校やコースは変わります。
高校1年生・高校2年生であれば、まずは英会話力を伸ばしながら、英語学習の習慣をつけることを重視する選び方もあります。
高校3年生や進路を意識している方であれば、英検やIELTSなどの試験対策に対応している学校、進学や将来の留学を見据えたコースがある学校を選ぶのもおすすめです。
また、長期留学では途中で目標が変わることもあります。
最初は英会話コースから始めて、慣れてきたら試験対策コースへ変更できる学校や、レベルに応じてカリキュラムを調整できる学校であれば、留学中の成長に合わせて学習内容を変えやすくなります。
高校生の長期留学では、「今の英語力に合っているか」だけでなく、「数か月後にどんな英語力を目指したいか」まで考えて学校を選ぶことが大切です。
費用・お金の管理・休日の過ごし方も事前に確認する
長期留学では、授業料や滞在費だけでなく、現地でかかる費用も事前に確認しておく必要があります。
フィリピン留学では、学校に支払う費用のほかに、航空券、海外留学保険、現地費用、お小遣い、教材費、ビザ延長費用、週末の外出費などが必要になる場合があります。
特に高校生の単独留学では、お金の管理方法を事前に決めておくことが大切です。
現金をどのくらい持たせるのか、国際キャッシュカードやデビットカードを使うのか、学校スタッフに相談できる環境があるのかなど、留学前に保護者の方と確認しておくと安心です。
また、長期留学では休日の過ごし方も重要です。
2週間以上の留学になると、土曜日・日曜日は授業がない学校が多くなります。週末に学校主催のアクティビティがあるのか、外出時のルールはどうなっているのか、未成年だけで外出できるのか、スタッフやガーディアンの同行があるのかなども確認しておきましょう。
高校生の場合、休日を自由に過ごせることが必ずしも良いとは限りません。
慣れない海外生活では、ある程度ルールがあり、困ったときに相談できる環境がある方が安心して過ごしやすい場合もあります。
長期留学を成功させるためには、授業内容だけでなく、費用管理、生活ルール、休日の過ごし方まで含めて、無理なく続けられる学校を選ぶことが大切です。
高校生のフィリピン留学で将来につながる一歩を踏み出そう

今回の記事では高校生向けのフィリピン留学について、ご紹介しました。
フィリピン留学ではマンツーマンレッスンにより、英会話を中心に英語力を伸ばすことができます。
将来の選択肢を増やすために、また大学入試でも役立つ英語学習をフィリピンでしませんか?
フィリピン留学をご検討の方は、ぜひファーストイングリッシュへお問い合わせください!
📞 お電話:0120-303-519(平日10:00〜18:00)

























