不登校の中学生・高校生に海外留学はあり?フィリピン留学で学び直す選択肢

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「学校に行けていない期間が続いている」「このまま家だけで過ごしていて大丈夫なのか」「高校進学や将来の選択肢が狭くならないか」と悩む保護者の方は少なくありません。

不登校の中学生・高校生にとって、学び直しの方法は日本の学校に戻ることだけではありません。環境を変えて英語を学び、生活リズムを立て直し、自分の力で過ごす経験を積む方法として、フィリピン留学という選択肢があります。

フィリピン留学は、マンツーマン授業を中心に英語を学べること、学校と寮が一体になった環境で生活しやすいこと、親子留学・単独留学・ジュニアキャンプ・長期留学など目的に合わせて選べることが特徴です。

この記事では、不登校の中学生・高校生が海外留学を考える際に知っておきたい考え方、フィリピン留学が学び直しに向いている理由、留学スタイルの選び方、安全面、帰国後の進路、事前準備について、ファーストイングリッシュの留学カウンセラーの視点からご紹介します。

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不登校の中学生・高校生に海外留学という選択肢はあり?

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不登校の中学生・高校生が海外留学を選んでもよいのか。これは、保護者の方から実際によくいただくご相談です。

結論から言うと、本人の心身の状態、年齢、留学期間、生活サポートの有無を確認したうえであれば、海外留学は学び直しの選択肢になります。特にフィリピン留学は、欧米留学に比べて授業数を確保しやすく、マンツーマン授業で英語を学べるため、学校生活にブランクがある中学生・高校生でも自分のペースで始めやすい環境です。

ただし、不登校だからすぐに海外に行けば解決する、という進め方はおすすめできません。大切なのは、本人が何に困っているのか、どのような環境なら動き出せるのか、親子留学・単独留学・短期・長期のどれが合うのかを事前に見極めることです。

学校に行けていない時期でも学びを止めない方法はある

不登校の期間が長くなると、保護者の方は学習面の遅れを心配されます。英語、数学、国語などの教科学習だけでなく、朝起きること、人と会うこと、決まった時間に予定をこなすことへの不安も大きくなります。

フィリピン留学では、毎日決まった時間に授業を受け、講師と英語でやり取りし、食事や休憩を含めた生活の流れを作っていきます。日本の学校と同じ形ではありませんが、学ぶ時間を持ち、人と関わり、できたことを重ねる環境があります。

特に不登校の中学生・高校生にとって重要なのは、いきなり集団の中に戻ることではなく、「自分にも学べる」「毎日少しずつ進める」という感覚を取り戻すことです。フィリピン留学のマンツーマン授業は、その第一歩になりやすい学習スタイルです。

海外留学は「逃げ」ではなく環境を変える選択肢

不登校の状態で海外留学を考えると、「日本の学校から逃げているだけではないか」と不安になる保護者の方もいます。

しかし、合わない環境に無理に戻ることだけが前進ではありません。日本の学校生活、人間関係、クラスの雰囲気、過去の出来事から一度距離を置き、新しい場所で自分を試すことも、将来につながる行動です。

フィリピン留学では、これまでの成績や出席状況で評価されるわけではありません。英語が得意かどうかよりも、今日の授業で先生にあいさつできた、昨日より少し長く話せた、自分で時間を見て行動できたという変化が大切になります。

不登校の中学生・高校生にとって、海外留学は「学校に戻れないから選ぶ道」ではなく、「別の環境で学び直すための道」と考えることができます。

不登校の理由によって留学の向き不向きは変わる

不登校といっても、理由は一人ひとり違います。人間関係がつらかった子、集団生活が合わなかった子、生活リズムが崩れている子、勉強への苦手意識が強い子、家庭では元気でも学校に近づくと不安が強くなる子など、背景はさまざまです。

フィリピン留学に向いているのは、本人が少しでも「今の環境を変えたい」「海外なら行ってみたい」「英語を話せるようになりたい」と感じている場合です。反対に、家から出ること自体が難しい状態、強い不安や体調不良が続いている状態、本人が留学を強く拒否している状態では、無理に話を進めるべきではありません。

ファーストイングリッシュでは、年齢や英語力だけでなく、現在の生活状況、親子での希望、本人の性格、留学後に目指したい進路まで伺ったうえで、フィリピン留学が合うかどうかを一緒に考えます。

不登校の中学生・高校生にフィリピン留学が合いやすい理由

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不登校の中学生・高校生にフィリピン留学が合いやすい理由は、単に海外で英語を学べるからではありません。

日本の学校生活とは違う学習環境、マンツーマン授業、寮生活、講師やスタッフとの近い距離、短期から長期まで選べる期間の幅があるため、本人の状態に合わせて留学の形を選びやすいことが大きな特徴です。

マンツーマン授業で自分のペースで学べる

フィリピン留学の大きな魅力は、マンツーマン授業を中心に英語を学べることです。

不登校の中学生・高校生の中には、集団授業で質問しづらかった経験や、周りと比べられることに苦しさを感じた経験を持つ子もいます。マンツーマン授業では、講師が目の前の生徒に合わせて話すスピード、教材、質問の仕方を変えられます。

英語が苦手でも、最初はあいさつ、自己紹介、好きなものを伝える練習から始められます。間違えてもクラス全体の前で恥ずかしい思いをする場面が少なく、講師との会話を通じて少しずつ英語を使うことに慣れていけます。

学校の勉強から離れていた子にとって、マンツーマン授業は「わからないまま置いていかれる」不安を減らしやすい学習方法です。

日本の学校生活から一度離れてリスタートしやすい

不登校の子どもにとって、日本の学校に関係するものを見るだけで気持ちが重くなることがあります。制服、教室、同級生、先生、通学路、成績表など、過去のつらい経験を思い出すきっかけが多いからです。

フィリピン留学では、場所も言葉も生活の流れも変わります。周りにいるのは、これまでの自分を知らない講師やスタッフ、留学生です。過去の出席状況や学校での立場を気にせず、新しい環境の中で「今の自分」として過ごせます。

この環境の変化は、不登校の中学生・高校生にとって大きな意味があります。日本では動けなかった子が、海外では朝の授業に参加できた、先生と英語で話せた、食堂で自分から注文できたという経験を積むことで、自分に対する見方が変わっていきます。

生活リズムを整えながら英語に取り組める

不登校の期間が続くと、昼夜逆転や外出の少なさが課題になることがあります。フィリピン留学では、授業時間、食事時間、門限、寮生活のルールがあるため、自然と一日の流れが作られます。

もちろん、いきなり厳しすぎる環境を選ぶ必要はありません。大切なのは、本人の今の状態に合った学校を選ぶことです。朝から夕方まで授業がある学校、授業数を調整しやすい学校、日本人スタッフに相談しやすい学校など、複数の選択肢があります。

フィリピン留学では、英語学習と生活の立て直しを同時に進められます。勉強だけを詰め込むのではなく、朝起きる、食事をとる、授業に行く、宿題をする、休むという流れを作ることが、不登校からの学び直しには欠かせません。

英語が苦手でも小さな成功体験を作りやすい

不登校の中学生・高校生の中には、勉強そのものに苦手意識を持っている子もいます。そのような場合でも、フィリピン留学では英語を「テストのための科目」ではなく「相手と話すための道具」として体験できます。

最初は短い返事しかできなくても、講師が表情やジェスチャーを見ながら会話をつないでくれます。自分の好きなアニメ、音楽、ゲーム、スポーツについて英語で伝えられたとき、子どもは「自分の言葉が通じた」という手応えを持ちます。

不登校の子どもに必要なのは、大きな成果を急ぐことではありません。毎日の授業で小さな成功体験を重ね、自信を取り戻すことです。英語が苦手だった子ほど、話せた瞬間の変化は大きくなります。

中学生・高校生の不登校留学で選べるスタイル

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不登校の中学生・高校生がフィリピン留学を考える場合、最初に決めるべきことは学校名ではありません。

親子で行くのか、本人だけで行くのか、短期で試すのか、長期で学び直すのか。この留学スタイルを間違えると、せっかくの海外生活が負担になることがあります。本人の不安の強さ、年齢、英語力、生活経験、帰国後の進路に合わせて選ぶことが大切です。

親子留学|不安が強い子どもに向いている

親子留学は、海外生活への不安が強いお子さま、初めての海外で一人では心配なお子さまに合いやすい方法です。保護者が近くにいるため、現地での生活に慣れるまでの心理的な負担を抑えられます。

不登校の子どもは、環境が変わることに前向きな気持ちがあっても、出発が近づくにつれて不安が強くなることがあります。親子留学であれば、授業は本人が受けながら、生活面では保護者がそばで見守れます。

特に中学生や、長く家中心の生活が続いているお子さまの場合は、最初から単独留学を選ぶよりも、親子留学で海外の空気にふれてから次の段階を考える方が合うことがあります。

中学生の親子留学と単独留学の違いを詳しく知りたい方は、フィリピン留学で中学生は親子と単独どっちがいい?も参考にしてください。

単独留学|自立心を育てたい中学生・高校生に向いている

単独留学は、親元を離れて自分の力で生活する経験を積みたい中学生・高校生に向いています。

フィリピンの語学学校では、満15歳以上を単独留学の目安としている学校が多くあります。高校生の場合は単独留学の選択肢が広がり、学校やコース、寮の形も選びやすくなります。中学生の場合は学校ごとの受け入れ条件やガーディアンスタッフの有無を必ず確認する必要があります。

単独留学では、授業に行く、食事の時間を守る、部屋の中での過ごし方を考える、スタッフに相談するなど、自分で行動する場面が増えます。不登校の子どもにとって、この経験は帰国後の自信につながります。

高校生の単独留学について詳しく確認したい方は、高校生のフィリピン留学|英語が苦手でも変わる短期・長期留学の完全ガイドをご覧ください。

ジュニアキャンプ|短期で海外生活を試したい家庭に向いている

ジュニアキャンプは、春休み、夏休み、冬休みなどを使って短期で海外生活を体験したいご家庭に向いています。

不登校の中学生・高校生にとって、いきなり数カ月の留学を決めることは負担になることがあります。その場合、まずは短期のジュニアキャンプで、英語授業、寮生活、現地スタッフとの関わり、同世代との共同生活を経験する方法があります。

ジュニアキャンプは、スケジュールや生活面のサポートが組まれているため、初めて海外に行くお子さまでも参加しやすい形式です。留学後に「もっと英語を学びたい」「次は単独で行ってみたい」という気持ちが出てくれば、次の留学につなげられます。

中学生で単独留学とジュニアキャンプを比べたい方は、中学生のフィリピン留学は単独orジュニアキャンプどっちがいい?もあわせてご確認ください。

長期留学|通信制高校や将来の進路と組み合わせやすい

長期留学は、不登校の期間を学び直しの時間に変えたい中学生・高校生に向いています。

数週間の短期留学では、海外生活に慣れたところで帰国になることがあります。一方で、3カ月、半年、1年といった長期留学では、英語力だけでなく、生活リズム、自主性、対人面の変化も見えやすくなります。

高校生の場合は、通信制高校やサポート校と組み合わせながらフィリピン留学を考えるご家庭もあります。日本の学校に毎日通う形が合わなかったとしても、通信制高校で日本の高校卒業を目指しながら、フィリピンで英語を学ぶという考え方です。

中学生・高校生の長期留学を検討している方は、中学生・高校生のフィリピン長期留学ガイドもご覧ください。

不登校留学で保護者が確認したい安全面・生活面のポイント

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不登校の中学生・高校生を海外に送り出す際、保護者の方が最も気にされるのは安全面と生活面です。

英語力が伸びるかどうかも大切ですが、未成年の留学では、学校の管理体制、寮生活、門限、外出ルール、日本語で相談できる環境、体調不良時の対応を確認しないまま申し込むべきではありません。

日本人スタッフや日本語対応の有無

不登校の中学生・高校生がフィリピン留学をする場合、日本人スタッフまたは日本語で相談できる窓口があるかどうかは重要です。

授業でわからないことがある、体調が悪い、寮生活で困った、友達との距離感に悩んでいる。このような場面で、英語だけで説明しなければならない環境は、本人にとって大きな負担になります。

日本人スタッフがいる学校では、授業や生活で困ったときに日本語で相談できます。保護者への連絡体制も確認しやすく、初めての海外留学でも不安を抑えやすくなります。

日本人スタッフのいる学校を重視したい方は、海外留学で日本人スタッフは必須?日本人スタッフのいる語学学校のメリットも参考になります。

寮生活・門限・外出ルールの確認

フィリピン留学では、語学学校の寮に滞在する形が一般的です。学校と寮が近い、または同じ敷地内にある学校では、通学の負担が少なく、未成年でも生活しやすくなります。

保護者の方が確認したいのは、部屋の人数、食事の内容、洗濯や掃除のサポート、門限、外出時のルール、土日の過ごし方です。特に単独留学の場合、自由度が高すぎる学校よりも、生活のルールが明確な学校の方が合うことがあります。

不登校の子どもにとって、海外生活は自由であればよいわけではありません。自分で行動する経験を積みながらも、必要な場面で大人が見守ってくれる環境が必要です。

体調不良やメンタル面の不安がある場合の相談体制

不登校の背景に体調不良や不安の強さがある場合は、留学前に必ず相談してください。

海外生活では、気候、食事、生活リズム、言葉、人間関係が変わります。前向きな刺激になる一方で、慣れるまで疲れが出ることもあります。そのため、体調を崩したときの対応、病院への付き添い、医療保険、日本語で相談できるスタッフの有無を確認する必要があります。

また、本人が不安を言葉にしにくいタイプの場合は、スタッフが日々の様子を見てくれる学校が向いています。授業数の多さや学校設備だけで選ぶのではなく、困ったときに誰へ相談できるかを重視してください。

ガーディアンスタッフや生活サポートの有無

中学生・高校生の単独留学では、ガーディアンスタッフや生活サポートの有無が学校選びの大きな判断材料になります。

ガーディアンスタッフとは、未成年の留学生の生活を近くで見守るスタッフのことです。学校によって役割は異なりますが、寮生活、食事、外出、休日の過ごし方などをサポートする体制があると、本人も保護者も安心して留学を進めやすくなります。

特に不登校の中学生・高校生の場合、英語学習だけでなく生活面の安定が重要です。授業以外の時間に孤立しないか、困ったときに声をかけられる大人がいるか、休日も見守りがあるかを確認してください。

生活サポートを重視する方は、フィリピン留学で英語漬けになれる?講師・スタッフと生活できる語学学校まとめもご確認ください。

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不登校からの留学を帰国後の進路につなげる考え方

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不登校の中学生・高校生がフィリピン留学をする場合、留学中の生活だけでなく、帰国後の進路まで見据えておくことが大切です。

留学を「楽しかった海外経験」で終わらせるのではなく、元の学校に戻る、通信制高校へ進む、サポート校を選ぶ、英語資格に挑戦する、面接で留学経験を話すなど、次の一歩につなげる視点が必要です。

元の学校へ戻る場合に確認しておきたいこと

現在在籍している中学校・高校へ戻る可能性がある場合は、出発前に学校へ確認しておくことがあります。

欠席扱いになるのか、留学中の学習記録をどのように扱うのか、帰国後の復帰時期はいつがよいのか、担任や学年主任と話しておくと帰国後の動きがスムーズになります。

不登校の子どもにとって、帰国後すぐに元の学校へ毎日通うことが合うとは限りません。別室登校、短時間登校、通信制高校への転学、進路変更など、複数の道を考えておくことで、留学後のプレッシャーを減らせます。

通信制高校・サポート校との相性

高校生の場合、通信制高校やサポート校とフィリピン留学は相性のよい選択肢になります。

通信制高校では、登校日数や学習スタイルに幅があり、海外で英語を学びながら日本の高校卒業を目指す考え方ができます。毎日同じ教室に通う形が合わなかったお子さまでも、通信制高校と留学を組み合わせることで、自分に合った学び方を選びやすくなります。

フィリピン留学では、英語を学ぶだけでなく、講師との会話、寮生活、時間管理、異文化への適応を経験します。通信制高校やサポート校の面接、進路相談、自己PRでも、留学中に努力したことを自分の言葉で伝えやすくなります。

英検・IELTS・TOEICなど目標を作る意味

不登校の中学生・高校生にとって、英検、IELTS、TOEICなどの資格は、目に見える目標になります。

学校に行けていない期間があると、「自分は何もできていない」と感じてしまう子もいます。そのようなとき、英語資格に向けて学ぶことは、努力の方向を作るきっかけになります。

フィリピン留学では、マンツーマン授業で弱点を確認しながら英語を学べます。英検の面接練習、リスニング、スピーキング、単語、文法など、本人の目標に合わせて取り組める学校もあります。

資格取得だけが目的ではありません。大切なのは、目標を決めて取り組み、達成に向けて続けた経験を本人の自信に変えることです。

留学経験を面接や自己PRにつなげる方法

不登校の経験があると、進学面接や将来の面談でどのように話せばよいか不安になるご家庭があります。

フィリピン留学の経験は、その不安を前向きな言葉に変える材料になります。学校に行けない時期があったが、環境を変えて英語を学んだ。海外で生活し、毎日授業に参加した。最初は話せなかったが、講師と会話できるようになった。こうした経験は、本人の努力として伝えられます。

面接では、留学先や期間だけを話すのではなく、留学前に不安だったこと、現地で乗り越えたこと、帰国後に変わったことを具体的に話せるようにしておくとよいです。ファーストイングリッシュでは、留学前から帰国後の進路も意識したプラン作りをご相談いただけます。

不登校の子どもがフィリピン留学を検討する前に必要な準備

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不登校の中学生・高校生がフィリピン留学を成功させるには、出発前の準備が欠かせません。

パスポートや航空券、学校申込などの手続きだけでなく、本人の気持ち、留学期間、学校選び、生活サポート、保護者との連絡方法まで確認しておく必要があります。

本人が「行ってみたい」と思える状態を作る

不登校の子どもに留学をすすめるとき、保護者の気持ちだけで話を進めることは避けてください。

「学校に行けないなら海外へ行きなさい」という伝え方では、本人は追い込まれたように感じます。大切なのは、「日本の学校以外にも学び方がある」「海外で英語を学ぶ方法もある」「短期から試すこともできる」と伝え、本人が自分で考える時間を持つことです。

パンフレットや写真、学校の動画、滞在先の様子を一緒に見ながら、本人が何に興味を持つかを確認してください。英語、海、現地の食事、寮生活、先生との会話など、きっかけはどれでも構いません。本人の中に小さな「行ってみたい」が生まれることが、留学準備の第一歩です。

留学期間は短期から始めるか長期を見据えるか

留学期間は、不登校の状況によって慎重に選ぶ必要があります。

海外が初めてで不安が強い場合は、1週間から4週間程度の短期留学やジュニアキャンプから始める方法があります。短期でも、海外で生活した、英語で授業を受けた、家族と離れて過ごしたという経験は残ります。

一方で、生活リズムを変えたい、英語力をしっかり伸ばしたい、通信制高校や将来の進路と組み合わせたい場合は、3カ月以上の中長期留学が候補になります。短期と長期のどちらが良いかは、本人の状態と目的によって変わります。

フィリピン留学の期間ごとの考え方を知りたい方は、フィリピン留学の開始日と期間を徹底解説も参考にしてください。

学校選びでは学習量よりも相性とサポート体制を重視する

不登校の中学生・高校生の学校選びでは、授業数の多さだけで判断しないでください。

一日中英語漬けの学校が合う子もいますが、最初から学習量が多すぎると、疲れや不安が強くなる子もいます。本人の性格、英語への苦手意識、生活リズム、集団への不安、保護者との連絡方法を踏まえて学校を選ぶことが大切です。

確認したいのは、マンツーマン授業の比率、日本人スタッフの有無、寮の環境、未成年の受け入れ実績、体調不良時の対応、休日の過ごし方、保護者への連絡体制です。

学校パンフレットだけではわかりにくい部分もあるため、不登校や通信制高校、転校を含む背景がある場合は、申込前に必ず留学エージェントへ相談してください。

不安が強い場合は無理に単独留学を選ばない

不登校の中学生・高校生にとって、単独留学は大きな成長につながる可能性があります。

ただし、不安が強い状態で無理に一人で行かせると、現地で授業に参加できない、寮で過ごす時間がつらくなる、早期帰国を考えるという状況になることがあります。

不安が強い場合は、親子留学、短期のジュニアキャンプ、生活サポートが厚い学校、ガーディアンスタッフのいる学校を優先して考えてください。単独留学にするかどうかは、本人が一人で過ごす覚悟を持てるか、困ったときに相談できるか、保護者と離れることに納得しているかを見て判断する必要があります。

年齢ごとの受け入れ条件を確認したい方は、子どものフィリピン留学は何歳から?親子留学・単独留学の受け入れ年齢をご覧ください。

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ファーストイングリッシュで相談できること

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不登校の中学生・高校生のフィリピン留学では、一般的な学校選び以上に、本人の状態に合った提案が必要です。

ファーストイングリッシュでは、フィリピン留学専門エージェントとして、年齢、英語力、現在の登校状況、生活リズム、保護者の不安、帰国後の進路まで伺いながら、ご家庭に合った留学プランをご案内しています。

不登校・転校・通信制など背景に合わせた学校選び

不登校、転校、通信制高校、サポート校、海外進学への興味など、留学を考える背景はご家庭によって違います。

ファーストイングリッシュでは、単に人気校を紹介するのではなく、本人がどのような環境なら動き出せるかを考えて学校を選びます。英語を集中的に学びたいのか、生活リズムを立て直したいのか、親元を離れる経験を積みたいのかによって、向いている学校は変わります。

学校に通えていない期間があることを、留学相談で隠す必要はありません。むしろ、事前に共有いただくことで、現地でのサポート体制や授業数、寮環境をより現実に合った形で選べます。

親子留学・単独留学・ジュニアキャンプの比較

不登校の中学生・高校生にとって、親子留学、単独留学、ジュニアキャンプのどれが合うかは大きな分かれ目です。

親子留学は安心感を重視したいご家庭に向いています。単独留学は自立心を育てたい中学生・高校生に向いています。ジュニアキャンプは短期で海外生活を試したいご家庭に向いています。

どれか一つが正解ではありません。本人の状態や目的に合わせて、まずはジュニアキャンプ、次に単独留学、将来的に長期留学という進め方もできます。ファーストイングリッシュでは、それぞれのメリットだけでなく、注意点もお伝えしたうえでご提案します。

年齢・英語力・性格に合わせた留学プランの提案

フィリピン留学では、年齢によって受け入れ可能な学校や滞在方法が変わります。英語力が高いかどうかだけでなく、初対面の大人と話せるか、集団の中で過ごせるか、困ったときに相談できるかも重要です。

英語が苦手な子には、マンツーマン中心で基礎から始められる学校が合います。自立心を伸ばしたい高校生には、寮生活やガーディアンスタッフの体制がある学校が候補になります。通信制高校と組み合わせたい場合は、留学期間や学習目標も一緒に考えます。

不登校の中学生・高校生の留学では、本人に合わない学校を選ばないことが何より大切です。ファーストイングリッシュでは、学校ごとの特徴を踏まえながら、ご家庭に合った現実的なフィリピン留学プランをご案内します。

まとめ|不登校の時間を未来につなげるフィリピン留学

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不登校の中学生・高校生にとって、海外留学は特別な子だけの選択肢ではありません。

日本の学校に行けていない時期があっても、環境を変えることで学び直し、自信を取り戻し、将来の進路につなげることはできます。フィリピン留学は、マンツーマン授業、寮生活、短期から長期まで選べる期間、親子留学・単独留学・ジュニアキャンプという幅広い選択肢があるため、不登校の子どもにも検討しやすい留学先です。

大切なのは、本人の気持ちを置き去りにしないことです。保護者の不安を解消するだけでなく、本人が「行ってみたい」「少し変わりたい」「英語を話してみたい」と思える状態を作ることが、フィリピン留学を成功に近づけます。

ファーストイングリッシュでは、不登校・転校・通信制高校・サポート校・親子留学・単独留学などの多様な背景に合わせた学校選びをご提案しています。

「うちの子でもフィリピン留学に行けるのか」「短期と長期のどちらが合うのか」「親子留学と単独留学のどちらがよいのか」と迷っている方は、お気軽にご相談ください。

 

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