フィリピン留学の「大規模校」と「小規模校」それぞれのメリットとデメリット

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フィリピン留学を検討し始めると、「生徒数が多い人気の大規模校」と「こぢんまりとした小規模校」のどちらが良いのか、まずここで迷う方がとても多いです。

同じフィリピン留学でも、学校の規模が変わるだけで、日々の雰囲気や過ごし方、得られる経験は大きく変わります。

どちらが正解ということではなく、「自分やお子さまの性格・目的に合っているかどうか」が大切です。

このページでは、フィリピン留学を専門に案内している立場から、大規模校と小規模校それぞれのメリットとデメリットを、できるだけイメージしやすい形でお伝えします。

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大規模校のメリット・デメリット

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ここでは、在籍数が数百名規模の学校や、キャンパス型で複数棟を持つようなフィリピンの大規模校をイメージしていただくと分かりやすいと思います。

講師数も多く、国籍バランスも幅広く、授業以外のアクティビティや設備が充実しているケースがよく見られます。

大規模校ならではの出会いと刺激の多さ

大規模校の一番の魅力は、何と言っても「人との出会いの多さ」です。

同じ時期に入学する日本人だけでなく、韓国・台湾・ベトナムなど、さまざまな国からの留学生と一緒に生活することができます。食堂や自習室、アクティビティの場では、英語を通じて多国籍な友人と自然に話す機会が生まれます。

クラスメイトも入れ替わりがあり、「新しい人と話すのが好き」「にぎやかな雰囲気が好き」というタイプの方には、大規模校のダイナミックな空気は大きな刺激になります。

フィリピン留学をきっかけに、世界中に知り合いが増えたと感じる方も少なくありません。

豊富なコースと設備で選べる幅が広い

生徒数が多い分、さまざまなレベルや目的の留学生がいることも大規模校の特徴です。

一般英会話コースだけでなく、試験対策、ビジネス英語、親子留学コースなど、複数のコースを同じキャンパスの中でたくさんの留学生が受講しています。

キャンパス型の学校であれば、プールやジム、自習室、カフェスペースなどの設備が整っているところも多く、「勉強も生活も、ひとつの敷地の中で完結させたい」という方にとっては安心感があります。

授業以外の時間も、施設の中で英語に触れながら過ごすことができるのは、大規模校ならではの強みと言えます。

大人数だからこそのデメリットと向いていないケース

一方で、大規模校には「人が多いからこそ生まれる難しさ」もあります。

まず、食堂や自習室、共有スペースが混み合いやすく、静かな環境が好きな方には落ち着かないと感じる場面も出てきます。門限やルールが細かく決められている学校では、その分だけ運営も一律になりやすく、個別の事情に合わせた柔軟な対応はしにくいこともあります。

また自分から積極的に話しかけたり、グループに入っていったりするのが苦手な方だと、「周りは楽しそうなのに、自分はなかなかなじめない」という気持ちになってしまうこともあります。

日々の生活や学習を、自分自身でしっかり管理していきたい方には向いていますが、「少人数でゆっくり慣れていきたい」「同じスタッフとじっくり関わりたい」という方には、少しハードルが高く感じられることもあるでしょう。

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小規模校のメリット・デメリット

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小規模校は、全校生徒が数十名程度の学校や、ひとつの建物で運営されているアットホームな学校をイメージすると分かりやすいです。

講師やスタッフとの距離が近く、顔なじみが増えていきやすい環境が特徴です。フィリピン留学が初めての方や、一人で海外に行くこと自体が不安という方にとっても安心感のある雰囲気になりやすいと言えます。

距離が近いから相談しやすく安心感がある

小規模校では、生徒の顔と名前を講師・スタッフがすぐに覚えてくれることが多く、「何かあったらすぐに相談できる」という安心感があります。

授業の様子や生活面で気になることがあったときにも、担当講師や日本人スタッフとすぐに話せるため、不安を抱えたままになりにくいのが良いところです。

また、生徒同士の人数が多すぎないため、ゆっくりと人間関係を築いていきたい方にも向いています。毎日顔を合わせるメンバーがだんだんと決まってくるので、少人数ならではの温かい雰囲気の中で留学生活を送ることができます。

落ち着いた学習環境で集中しやすい

にぎやかな雰囲気よりも、「同じメンバーでコツコツ学びたい」という方には、小規模校の落ち着いた空気が合いやすいです。

共有スペースが混雑しにくく、自習スペースも確保しやすいので、授業以外の時間も集中して学びたい方にとっては心地よい環境になりやすいでしょう。

講師との距離も近いため、日々のレッスンの中で小さな変化に気づいてもらいやすいのも、小規模校ならではの良さです。フィリピン留学が初めての方や、英語レベルに自信がない方でも、一歩ずつ前に進んでいる感覚を持ちやすくなります。

アクティビティの選択肢が限られやすい

一方で、小規模校は「選べる幅の狭さ」がデメリットになることがあります。

生徒が少ない分、英語力が高いと同じ英語レベルの留学生がいない、ということもございます。

また、週末のアクティビティや校内イベントの規模も、大規模校に比べると控えめになりやすいです。「大人数でワイワイ過ごす時間も楽しみたい」「できるだけ多くの国の友人をつくりたい」という方にとっては、物足りなさを感じる場面もあるかもしれません。

さらに、生徒数が少ない分、人間関係が濃くなりやすいという側面もあります。相性の合う人と出会えれば心強い環境になりますが、もし気が合わない相手がいた場合には、同じ空間で過ごす時間が多い分、ストレスにつながる可能性もあります。

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まとめ|自分に合う学校選びは専門エージェントと一緒に考える

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大規模校と小規模校には、それぞれはっきりとしたメリットとデメリットがあります。出会いの数や刺激の多さを重視するなら大規模校、距離の近さや落ち着いた環境を大切にするなら小規模校が合いやすいと感じる方が多いです。

一方で、どちらの魅力にも惹かれてしまい、「自分にはどちらが向いているのか分からない」という声もよく伺います。

フィリピン留学は、学校選びがそのまま留学の満足度に直結します。パンフレットや口コミだけでは見えてこない部分も多いため、実際に現地を見ている専門エージェントに相談しながら、希望に合った学校を選んでいくことが安心への近道です。

ファーストイングリッシュでは、大規模校・小規模校それぞれの特徴や雰囲気を踏まえ、一人ひとりの目的や性格に合った学校をご提案しています。

フィリピン留学で迷っていることがあれば、お気軽にご相談ください。オンライン相談やメールでのやり取りを通して、「自分に合う一校」を一緒に考えていきましょう。