「フィリピン留学 ドゥマゲテ」で情報を探しても、語学学校の紹介ばかりで「そもそもドゥマゲテってどんな場所なのか」「生活は安全で過ごしやすいのか」「費用はどれくらい抑えられるのか」といった街そのものの情報が少なく、イメージしづらいと感じる方は多いと思います。
ここではフィリピン留学専門エージェント「ファーストイングリッシュ」の視点から、ドゥマゲテという都市の雰囲気や気候、治安、遊びやアクティビティ、日本からのアクセス、生活環境や注意点までをまとめてご紹介します。
ドゥマゲテには、留学費用を抑えたい方に向いた比較的リーズナブルな語学学校もあるため、「費用重視で落ち着いた街に滞在したい」という方の都市候補としてもチェックしてみてください。
Contents
ドゥマゲテはどんな街?大学のある海辺のローカルシティ
ドゥマゲテは、フィリピン中部ビサヤ地方・ネグロス島にあるネグロス・オリエンタル州の州都で、人口約12万人ほどの中規模の地方都市です。
海沿いに広がる市街地の背後には山並みが迫り、中心部にはリサール通り沿いの海岸遊歩道や歴史ある教会、大学キャンパスなどがコンパクトに集まっています。「City of Gentle People(優しい人々の街)」という愛称で呼ばれるほど、人柄の穏やかな地元の人や学生が多いことでも知られ、留学生にとっても落ち着いて過ごしやすい環境です。
大学が集まる落ち着いた雰囲気の「シティ・オブ・ジェントル・ピープル」
ドゥマゲテの象徴的な存在が、1901年創立のシリマン大学です。フィリピン初のプロテスタント系大学であり、アジアでも歴史ある私立大学の一つとして知られています。
市内にはこのほかにも複数の大学や教育機関が集まっており、朝夕には制服姿の学生たちが行き交う「大学街らしい」空気があります。海沿いのリサール・ブールバード周辺にはカフェやレストランが並び、授業後に海を眺めながら友人とおしゃべりをする学生も多く見られます。こうした学園都市ならではの雰囲気は、英語学習に集中したい留学生にとっても心地よい環境と言えるでしょう。
一年中暖かい気候とベストシーズン
ドゥマゲテは年間を通して平均気温が約26〜30度と高く、典型的な熱帯性気候です。
季節は大きく「乾季」と「雨季」に分かれ、涼しく乾いた2〜3月前後と、比較的天気が安定しやすい5月〜初夏にかけてが、街歩きやマリンアクティビティを楽しみやすい時期とされています。一方で、10月前後は雨が多くなり、一部の観光スポットが天候の影響を受けることもあります。
また近年は気候変動の影響で、過去に台風による洪水被害を受けたこともあり、市として海岸線の保全プロジェクトを進めるなど、防災への取り組みも続けられています。留学を計画する際には、雨季・台風シーズンを意識して渡航時期を検討すると安心です。
治安は比較的良好だが、基本的な注意は必要
ドゥマゲテは、世界の都市を対象にした安全指数ランキングで「フィリピンでもっとも安全な都市の一つ」と評価されたことがあり、犯罪率や暴力事件の発生率が比較的低いと報告されています。
大都市のマニラやセブと比べても、街の規模がコンパクトで人の流れが穏やかな分、観光客や留学生にとっても過ごしやすいと感じられることが多いでしょう。
ただし、どんな都市でもスリや置き引きなどのリスクがゼロになることはありません。夜間に人気のない路地を一人で歩かない、高額な現金やスマートフォンを人目につく形で持ち歩かない、信頼できるタクシーやトライシクルを利用するなど、海外生活の基本的な安全対策はしっかり意識しておくことが大切です。
ドゥマゲテでの暮らしと遊び方|留学生の生活をイメージする
ここからは、実際にドゥマゲテにフィリピン留学をしたときの生活イメージが湧くように、市街地の様子やお店の充実度、週末のアクティビティ、生活費の感覚についてご紹介します。
ドゥマゲテは華やかなリゾートシティというより、ローカル色の強い「住む街」に近い雰囲気ですが、そのぶん生活に必要なものが手頃な価格で手に入るのが魅力です。
市街地とお店の多さ|必要なものは徒歩圏内でそろう
ドゥマゲテの中心部は、それほど広くありません。海沿いのリサール・ブールバード周辺に遊歩道やレストラン、カフェが並び、その背後に市場やショッピングモール、銀行、薬局など日常生活に必要な施設がコンパクトに集まっています。
トライシクルと呼ばれる三輪タクシーが市内の主要な足となっており、数十ペソ程度で気軽に移動できるため、留学生が通学や買い物で困ることはあまりないでしょう。大学キャンパスや語学学校エリアもこの範囲に収まることが多く、「住む場所・学ぶ場所・食べる場所」が徒歩圏内または短時間の移動で完結しやすいのがドゥマゲテの特徴です。
週末はアポ島やダウインでマリンアクティビティ
マリンアクティビティが好きな方にとって、ドゥマゲテは絶好の拠点です。
市街地から南へ進んだダウイン沿岸には、海中保護区やマクロ撮影で知られるダイビングスポットが点在しており、ビーチからすぐにサンゴ礁や色とりどりの魚たちに出会うことができます。さらに、ドゥマゲテから約30キロ沖に浮かぶアポ島は、世界的にも評価の高い海洋保護区で、ウミガメとのシュノーケリングやボートダイブが楽しめるスポットとして人気です。
そのほか、干潮時に真っ白な砂州が現れるマンジュヨッド・サンドバーや、フェリーで気軽に渡れるシキホール島なども週末旅行の定番。ドゥマゲテ留学中は、勉強の合間にこうした近郊エリアで海を満喫できるのも大きな魅力です。
生活費と留学費用を抑えやすいローカルエリア
ドゥマゲテは、首都マニラやセブのような大都市と比べると物価が比較的落ち着いており、ローカル食堂での食事や市場での買い物、交通費など、日々の生活コストを抑えやすいエリアです。その住みやすさとコストパフォーマンスの良さから、海外メディアで「世界のリタイア先の候補地」として取り上げられたこともあり、長期滞在者や移住者にも人気があります。
語学学校の寮費や授業料も、同じフィリピンの中で見ても比較的リーズナブルなラインに抑えられているケースが多く、「できるだけ費用を抑えながらも、落ち着いた環境で学びたい」という留学生に向いた都市と言えるでしょう。ドゥマゲテには、そうしたニーズに合ったコスト重視型の学校もあり、ファーストイングリッシュでは他都市の学校と比較しながら最適な選択肢をご提案しています。
ドゥマゲテ留学を検討するなら|アクセスと注意点・相談窓口

日本からドゥマゲテへ向かう場合、多くの方はまずマニラまたはセブまで国際線で移動し、そこから国内線に乗り継いでドゥマゲテ空港(正式には隣町シブランの空港)へ向かうルートを利用します。
マニラ〜ドゥマゲテ間、セブ〜ドゥマゲテ間ともに直行便が就航しており、フライト時間はおおよそ1〜1時間半前後です。空港から市内中心部までは車で15〜20分程度と近く、到着後すぐに学校や滞在先へアクセスできます。また、時間に余裕がある方はマニラから長距離フェリーで向かったり、セブからバス+フェリーを組み合わせて移動することも可能で、所要時間はおおよそ半日〜1日程度を見込んでおくと安心です。
ドゥマゲテは、フィリピン留学の中でも「費用を抑えつつ、落ち着いたローカルの街でじっくり英語を学びたい」という方にぴったりの都市です。
一方で、同じフィリピンでもセブやバギオ、クラークなど都市ごとに環境や費用感、学校の特徴は大きく異なります。
どの都市・どの学校が自分の目的や予算に合うのか迷う場合は、フィリピン留学専門エージェントであるファーストイングリッシュまでぜひご相談ください。ドゥマゲテのコスト重視型の語学学校を含め、複数都市・複数校の情報を比較しながら、あなたに合ったフィリピン留学プランをご提案いたします。
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