フィリピン留学でダバオが気になる方へ|街の雰囲気・治安・生活環境ガイド

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ミンダナオ島の大都市として知られるダバオは、フィリピンの中でも独特の立ち位置を持つエリアです。

海と山に囲まれたロケーションに加え、厳しめのローカルルールや防犯体制による落ち着いた雰囲気があり、「にぎやかすぎる場所はちょっと苦手だけれど、ある程度の都市機能はほしい」という留学生から選ばれることがございます。

このページでは、ダバオという都市そのものに焦点を当てて、街の特徴や気候、治安、市街地の様子、週末に楽しめるアクティビティ、日本からの移動手段、生活環境や注意点などをまとめました。語学学校選びの前に「どんな場所で暮らすことになるのか」をイメージする材料として、参考にしてみてください。

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ダバオはどんな都市?海と山に囲まれたミンダナオの中心地

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ダバオはミンダナオ島南部に位置する大都市で、周辺エリアを含む「メトロ・ダバオ」の中心として機能しています。

人口は170万人を超え、フィリピン全体でも有数の規模を持ちながら、都市中心部から少し離れるとすぐに自然豊かな景色が広がるのが特徴です。市街地からはフィリピン最高峰のアポ山を望むことができ、ダバオ湾側にはサマル島のリゾートエリアもあり、都会と自然の要素がほどよく同居しています。

街の名前は「ドリアンの街」としても知られており、フルーツ市場には南国らしい果物が一年を通して並びます。

落ち着いた雰囲気の大都市エリア

ダバオの中心部には、市役所周辺の行政エリアやビジネス街、ショッピングモールが集まり、その周囲に住宅地や学校が広がっています。

フィリピンの他の大都市と比べると、渋滞や人混みのストレスがやや少なく、全体として「落ち着いた地方中枢都市」といった印象を受ける方が多いエリアです。市内の移動にはタクシーやジプニーに加え、近年は配車アプリを利用した移動も一般的になっており、生活圏の中での移動手段には困りにくいでしょう。

ショッピングモール内にはスーパーやフードコート、生活雑貨店がそろっているため、日常生活は市内で完結させやすい環境です。

一年を通して暑く湿度が高い気候

気候は年間を通して高温多湿で、平均気温はおおよそ26〜28度前後、日中の最高気温は30度前後まで上がる日が多くなります。

季節としては雨が少なめの時期と多い時期に分かれますが、いわゆる「はっきりした四季」はありません。雨季でも一日中降り続くことは少なく、スコールのように短い強い雨が降っては止むパターンが多いため、折りたたみ傘やレインジャケットがあると安心です。海に面した立地のため、夜間は内陸部の街に比べてわずかに風が抜けやすく、エアコンを使いながらであれば生活しやすい体感温度に落ち着く日が多い印象です。

安全対策が徹底されたエリアだが基本の注意は必要

ダバオは、フィリピン国内の中でも安全対策に力を入れていることで知られています。

市として夜間の酒類販売時間を制限したり、交通ルールや喫煙に関する条例を厳しめに運用したりと、ルールを守る文化が強いエリアです。その一方で、観光地や人が集まる場所では、スリや置き引きなどのリスクがゼロになるわけではありません。バッグは体の前で持つ、スマートフォンを人目のある場所で長時間むき出しにしない、多額の現金を一度に持ち歩かないといった基本的な行動は欠かせません。

また、夜遅くにひと気の少ないエリアを一人で歩くのは避け、信頼できるタクシー会社や配車アプリを利用するのがおすすめです。

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ダバオでの暮らしと週末の楽しみ方

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ここからは、実際にダバオで生活するイメージが湧きやすいように、市街地の様子やお店の数、日々の生活コスト、週末に出かけやすいスポットについてまとめていきます。

きらびやかな観光地というより、「生活のしやすさと自然の豊かさが両立している都市」というイメージでとらえると分かりやすいでしょう。

市街地とショッピングモールの雰囲気

ダバオの中心部には、大型ショッピングモールが複数あり、日用品から衣料品、家電までひと通りそろえることができます。

モール内にはスーパーマーケットやドラッグストア、書店、映画館、携帯ショップなどが入り、日常生活に必要なサービスはほぼ網羅されています。外食の選択肢も多く、フィリピン料理のチェーン店やカフェ、ファストフード店に加えて、日本食レストランや韓国料理店なども点在しているため、長期滞在中に「食事が単調で飽きてしまう」というストレスは比較的少ないエリアです。

中心部から少し離れた住宅街にはローカルの食堂や小さな商店も多く、生活スタイルに合わせて使い分けができます。

自然を満喫できるアクティビティと観光スポット

ダバオでは、都市部にいながら自然を身近に感じられるスポットが多いのも魅力です。

市内郊外にはフィリピンワシ(フィリピンイーグル)を保護・展示する施設や、熱帯植物とアートを組み合わせたガーデンリゾート、家族連れや学生が日帰りで訪れる山間のレジャーパークなどがあり、週末に少し足を伸ばすだけでリフレッシュできます。さらに、ダバオ湾に浮かぶサマル島にはビーチリゾートが点在しており、シュノーケリングやアイランドホッピングを気軽に楽しめます。

もう少しアクティブに楽しみたい場合は、アポ山周辺のトレッキングや、山間部の涼しいエリアでの散策など、勉強の合間に自然を満喫できるアクティビティも豊富です。

生活費と日々のコスト感覚

ダバオは、首都マニラやセブ中心部と比べると、家賃や外食費、交通費などの面でやや抑えめの水準にあります。

ローカル食堂であれば、ワンコイン感覚で食事ができる店も多く、自炊を組み合わせれば食費をかなりコントロールすることが可能です。タクシー料金も、初乗りから日本に比べるとかなり安く、語学学校の寮からショッピングモールまでの往復程度であれば、月々の予算に大きな負担を与えることは少ないでしょう。

もちろん、滞在する学校や寮のグレード、週末の過ごし方によって必要な金額は変わりますが、「大都市の便利さをある程度享受しつつ、費用はできるだけ抑えたい」という方にはバランスの良いエリアです。

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日本からのアクセスと、ダバオ留学を考える方へのまとめ

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日本からダバオへ向かう場合は、マニラやセブといった他都市を経由するルートが一般的です。

成田や羽田など日本の主要空港からフィリピンの玄関口までおよそ4〜5時間、その後ダバオ行きの国内線に乗り継ぎ、トータルの移動時間は乗り継ぎを含めておおよそ8〜10時間前後を見込んでおくと余裕があります。ダバオ国際空港から市内中心部までは車で30分前後の距離で、到着後もそれほど長時間の移動をせずに、学校や滞在先にたどり着けるのはメリットと言えます。

ダバオのような地方大都市を含め、フィリピンにはそれぞれ個性の異なる留学先が数多くあります。

どの都市が自分の目的や予算に合っているか迷ったときは、ファーストイングリッシュまでお気軽にご相談ください。ダバオの学校情報だけでなく、セブやバギオ、クラークなど他エリアとの違いも含めて比較しながら、一人ひとりの条件に合うフィリピン留学プランをご提案します。

 

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