
「大学生のうちに一度は海外に出てみたい」「せっかくならしっかり英語を話せるようになりたい」。
そう考えたとき、授業を休まずに行けて、費用も抑えやすい選択肢としてフィリピン留学がよく選ばれます。その中でも迷いやすいのが、「夏休み」と「春休み」のどちらを使うかというポイントです。
どちらも大学生にとってはまとまった時間が取れる大切なチャンスですが、時期によって期間の取りやすさ、費用の目安、現地の混雑具合はかなり変わります。
このページでは、フィリピン留学専門エージェントとしての経験をもとに、夏休みと春休みを比較しながら、それぞれの特徴や向いているケースをお伝えします。
Contents
春休みのフィリピン留学が大学生に向いている理由

結論から言うと、落ち着いた環境でしっかり学びたい大学生には、春休みのフィリピン留学をおすすめするケースが多くなります。
大学の試験日程や就職活動との兼ね合い、航空券や授業料の傾向、現地の混雑度を考えると、春休みはバランスがとりやすい時期だからです。
学期末試験が終わってから出発できるので学習に集中しやすい
春休みのフィリピン留学は、多くの大学で期末試験が終わったタイミングから計画できます。
「テスト勉強もしながら留学の準備をする」という状況になりにくく、頭の中を切り替えて英語学習に集中しやすいのがポイントです。
学期をしっかり終えてから出発できるため、「単位は大丈夫かな」「追試になったらどうしよう」といった不安も少なくなります。大学生活のリズムを崩しにくいのは、春休みならではの安心材料です。
夏よりも航空券や料金が落ち着きやすいことが多い
夏休みは海外旅行全体の需要が高まるため、航空券が上がりやすく、語学学校によってはハイシーズン料金が設定される場合があります。
一方、春休みの時期は、日本の大学生にとっては繁忙期でも、世界全体の旅行シーズンとしては夏ほどのピークではありません。
そのため、同じ学校・同じ期間でも、夏より春の方がトータルの費用が抑えられるケースが目立ちます。もちろん年や航空会社によって変動はありますが、「できるだけ費用を抑えてフィリピン留学をしたい」という大学生にとって、春休みは検討する価値が高い時期です。
日本人が少なめで英語を使う機会を作りやすい
夏休みは日本人大学生・高校生が一気に増えるため、学校によってはキャンパス内の日本語率がぐっと上がります。
春は同じ日本人でも社会人や長期留学の方が中心になることが多く、夏よりも日本人比率が落ち着く傾向があります。
もちろん学校選びにもよりますが、「日本語から少し離れて、英語を使う環境に身を置きたい」という大学生には、春休みのフィリピン留学の方が合っている場合もあります。
授業以外の食事時間や休み時間で、海外から来ている同年代と交流しやすいのもメリットの一つです。
夏休みのフィリピン留学のメリットと気をつけたいポイント

一方で、夏休みのフィリピン留学にもはっきりとした魅力があります。
友だちと予定を合わせやすいことや、短期プログラムが豊富なことなど、大学生活のハイライトになるような経験につながりやすい時期です。
ただし、本当に混雑するシーズンであること、日本人比率が高くなりやすいこと、ピークシーズン料金がかかる学校があることは、事前に理解しておく必要があります。
友だちと予定を合わせやすく初めての海外でも挑戦しやすい
夏休みは大学全体が一斉に長期休みに入るため、友だちと一緒にフィリピン留学を計画しやすい時期です。
「一人で申し込むのは不安だけれど、友人となら挑戦できそう」という大学生にとって、大きな後押しになります。
複数人で同じ学校に申し込むと、現地でもお互いの存在が心強く、初めての海外生活へのハードルが下がります。渡航前から情報を共有し、持ち物や準備も相談しながら進められるので、計画段階からワクワクした時間を持てるのも夏の魅力です。
キャンパスと街が混み合うハイシーズンで日本人も増える
夏休みは、フィリピンの語学学校にとっても一年で最も忙しいシーズンの一つです。
キャンパスの空室が少なくなり、自習スペースや食堂などもにぎわいます。それ自体は活気があって楽しい雰囲気につながりますが、静かな環境を好む方には少し慌ただしく感じられるかもしれません。
また、日本国内の大学生や中高生が集中するため、日本人比率が高くなりやすい時期です。学校側もクラス編成やアクティビティで工夫していますが、「できるだけ英語だけの環境に身を置きたい」という希望が強い場合は、春休みと比較しながら検討することをおすすめします。
航空券と学費のピークシーズン料金を見越した予算づくりが必要
夏休みのフィリピン留学では、航空券の高騰と学校のピークシーズン料金が重なることがあります。
特にお盆前後は日本からの便が込み合い、出発日によっては通常期よりかなり高い金額になることも少なくありません。
また、語学学校によっては、夏休み期間だけ授業料や寮費に追加料金が設定されている場合があります。同じ3週間でも、春と夏で総額が変わるケースは珍しくないため、夏を選ぶ場合は早めに見積もりを取り、十分な予算を用意しておくことが大切です。人気校は満席になるのも早いため、出発の半年前くらいから情報収集を始めると、選択肢の幅が広がります。
春休みか夏休みか迷ったらまずはご相談ください

大学生のフィリピン留学は、春休み・夏休みのどちらを選ぶかで、費用も現地の雰囲気も大きく変わります。
落ち着いた環境でしっかり学びたい方、費用をできるだけ抑えたい方には春休みが向いていることが多く、友だちと一緒にチャレンジしたい方やイベント感のある時期を楽しみたい方には夏休みが合う場合もあります。
ただし、大学ごとの休暇期間や試験日程、就職活動の時期、アルバイトやサークルの予定など、状況は一人ひとり違います。
フィリピン留学専門エージェントのファーストイングリッシュでは、出発時期や予算、希望する英語レベルに合わせて、春と夏のどちらがより現実的か、一緒に考える個別相談を行っています。
「いつ行くのが自分に合っていそうか知りたい」「春と夏の見積もりを比べてみたい」と感じたら、まずはお気軽にファーストイングリッシュまでお問い合わせください。
大学生活の大切な長期休みを、後悔のないフィリピン留学につなげるお手伝いをさせていただきます。
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