フィリピンvsマルタvsカナダ|あなたにぴったりな留学先診断

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「留学したい」と思ったとき、多くの方が最初に候補に挙げるのがフィリピン・マルタ・カナダの3か国です。

ただ、情報を調べれば調べるほど、それぞれのメリットが見えてきて「結局どこが自分に合っているの?」と迷ってしまう方も多いはずです。

この記事では、フィリピン留学を長年お手伝いしてきた留学エージェントとして、マルタやカナダも含めて冷静に比較しながら、あなたに合う留学先を一緒に整理していきます。

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フィリピン・マルタ・カナダ留学をまずは全体像で比べてみる

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最初のステップは、「どの国が一番いいか」を決めつけることではなく、「それぞれの国がどんなタイプの留学に向いているか」を知ることです。

ざっくりとした費用感、授業スタイル、生活環境の3つを押さえるだけでも、自分に合う方向性がかなり見えやすくなります。

費用の目安とコスパの違い

まず気になる費用から見てみましょう。

フィリピンでは、授業料や寮費に航空券や生活費まで含めた1か月の総額が、おおよそ30万〜50万円前後に収まるケースが多いとされています。
もちろん学校のグレードや部屋のタイプ、授業コマ数によって幅はありますが、「マンツーマン中心でこの価格帯」という点が大きなポイントです。

同じ1か月の留学でも、マルタは時期や滞在スタイルによりますが、およそ50万〜100万円程度が相場と紹介されることが多く、カナダは渡航費・学費・滞在費などを合計すると、おおむね54万〜80万円ほどが目安とされています。つまり「総額」で比較すると、フィリピンがもっとも抑えめ、マルタとカナダは欧米圏らしいコスト帯というイメージです。

授業スタイルと英語環境の違い

フィリピンの語学学校では、1:1のマンツーマンレッスンが1日4〜6コマ以上あるカリキュラムが主流です。

しかも、寮と学校が同じ敷地内にあるケースが多く、朝から夕方まで「英語漬け」で過ごせるのが特徴です。一方、マルタやカナダではヨーロッパや世界各国から留学生が集まり、基本はグループレッスン。クラスメイトとのディスカッションやペアワークを通じて、より「多国籍な英語環境」で学ぶ形になります。

ざっくり言うと、「1人でとにかく話す量を増やしたいか」「いろいろな国の人と一緒に学びたいか」で向いている国が変わってきます。

生活環境・気候・過ごし方のイメージ

生活面のイメージも国によってだいぶ違います。

フィリピンは年中温暖な気候で、セブ島などリゾートエリアでは休日にビーチやアイランドホッピングを楽しむ人も多いです。

マルタは地中海の小さな島国で、海沿いの街並みやヨーロッパらしい雰囲気が魅力。放課後や週末に近隣国へ旅行しやすいのも特徴です。

カナダは自然が豊かで、都会と自然のバランスがよい留学先。四季がはっきりしており、夏は過ごしやすく、冬は雪のある生活を経験できる都市も多くあります。

どんな気候・街並みで生活したいか、週末をどう過ごしたいかをイメージすると、自分にしっくりくる国が少しずつ絞られていきます。

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こんな人にはフィリピン留学が向いている

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3か国のイメージを押さえた上で、「フィリピン留学が特に向いているタイプ」をもう少し詳しく見ていきましょう。

予算や英語レベル、留学にかけられる期間によって、フィリピンがベストチョイスになるケースは想像以上に多くあります。

短期間で集中的にスピーキングを鍛えたい人

「1〜3か月で会話力をぐっと引き上げたい」という方には、フィリピンのマンツーマン環境は非常に相性が良いです。グループレッスンだと人前で話すのに躊躇してしまう方も、1:1なら自分のペースでたっぷり話す時間を確保できます。英語で自己紹介もままならなかった方が、数週間後には英語で自分の仕事の説明や日本の文化について話せるようになった、というケースも珍しくありません。

発音や文法の細かいクセを一つずつ直してもらいながら進めたい方、自分が話している時間を最大化したい方にとって、フィリピンは非常に効率のいい選択肢です。

予算を抑えつつ「勉強時間」を最大化したい人

同じ1か月の留学でも、授業時間あたりのコストを比べると、フィリピンのコスパの良さが際立ちます。

一般的な目安として、授業料と寮費を合わせた4週間の費用が16万円前後からの学校もあり、航空券や現地での生活費を含めても、総額30万〜50万円程度に収まるプランが多いとされています。

一方、マルタでは1か月で50万〜100万円ほど、カナダでは54万〜70万円が目安と言われており、「授業時間をたくさん取りたい」「でも予算には限りがある」という方ほど、フィリピンを選ぶことで同じ予算でも勉強時間をかなり増やすことができます。

初めての海外で手厚いサポートが欲しい人

初めての海外生活や留学の場合、「英語力」以上に不安なのが生活面や安全面という方も多いです。

フィリピンの語学学校は、日本人スタッフが常駐しているところが比較的多く、体調不良や生活面のトラブルにも日本語で相談しやすい環境が整っています。

また、学校運営側が寮・食事・掃除・洗濯までパッケージで提供しているところも多く、「勉強に集中したい」「生活の細かい手配はできるだけ任せたい」という方にも向いています。

フィリピン留学に強いファーストイングリッシュでは、事前のご相談からご帰国まで、日本語でサポートしながら安心して現地での生活をスタートできるようお手伝いしています。

マルタ留学・カナダ留学が合っているのはどんな人?

一方で、「予算や学習効率だけでは決めきれない」「英語+αの価値を求めたい」という方にとっては、マルタやカナダの方がしっくりくる場合もあります。ここでは、マルタとカナダが特におすすめになるパターンを整理してみます。

ヨーロッパの雰囲気や地中海リゾートを満喫したいならマルタ

マルタは、地中海に浮かぶ小さな島国で、ヨーロッパ各国から留学生が集まるリゾート留学先として人気です。

放課後にビーチへ行ったり、週末にイタリアやスペインへ旅行したりと、「英語+ヨーロッパの文化」をまとめて味わえるのが魅力です。

費用の目安は1か月で30万〜70万円台と紹介されることもあれば、50万〜100万円というデータもあり、滞在先や時期によって差が出やすいのが特徴です。

授業はグループレッスンが中心で、クラスメイトはドイツ・フランス・イタリアなどヨーロッパ圏の学生が多め。

英語力にある程度自信があり、いろいろな国の英語に触れながら刺激を受けたい方や、「せっかくならヨーロッパ旅行もしたい」という方に向いています。

ワーホリや長期滞在も視野に入れるならカナダ

カナダは治安が良く、多文化共生が進んでいる国として知られています。

語学留学からスタートして、その後ワーキングホリデーやカレッジ進学へとステップアップしていくプランも人気があります。1か月の費用は、授業料・滞在費・渡航費などを含めて54万〜80万円程度が目安とされ、ホームステイ費用だけでも月12万〜15万円前後が見込まれます。

その分、現地でのネットワーク作りや、北米ならではの自然や都市文化を体験できるのが魅力です。「海外生活をじっくり味わいたい」「将来、英語を使った仕事や海外就職にもつなげたい」という中長期的な視点を持つ方に合いやすい国です。

フィリピンで基礎固め → マルタ・カナダで実践という二段構えも

実は、「どの国にするか」で悩みすぎず、「段階を分けて考える」という発想も有効です。

たとえば、最初の1〜3か月はフィリピンでマンツーマン中心の留学を行い、基礎力とスピーキングの土台を固める。

その上で、次のステップとしてマルタやカナダでグループレッスン中心の環境に身を置き、多国籍なクラスメイトの中で英語を実戦的に使う、という流れです。

このような二段構えのプランにすることで、予算全体を抑えつつ、それぞれの国の良さを活かした留学が実現しやすくなります。

どの順番や期間配分が自分に合うかは、英語レベルや目標によって変わりますので、カウンセラーと一緒に逆算しながら考えるのがおすすめです。

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まとめ|迷ったときはファーストイングリッシュにご相談ください

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フィリピン・マルタ・カナダには、それぞれ違った魅力と強みがあります。

費用や授業スタイルだけを見るとフィリピンが優位に見える場面もあれば、「ヨーロッパの雰囲気を味わいたい」「長期で北米に滞在したい」といった理由からマルタやカナダがぴったりはまる方もいます。大切なのは、自分の英語レベル・留学期間・予算・将来像と照らし合わせて、「自分にとってベストな一歩」を選ぶことです。

フィリピンへの留学サポートを中心に、多くの方のプラン作りをお手伝いしてきたファーストイングリッシュでは、「フィリピン留学がいいのか、他の国と組み合わせるべきか」など、まだ何も決まっていない段階のご相談も大歓迎です。

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