フィリピン留学で最終候補が2校で迷ったら|比較の決め手を作る最終比較3項目

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フィリピン留学の学校選びを進めていくと、「候補が2校まで絞れたのに、最後のひと押しが決めきれない」という場面がよくあります。

どちらも評判は良いし、料金も大きくは変わらない。パンフレットや口コミを見ても、なんとなく同じように見えてしまう…。そんなときこそ、判断軸をいったん整理して「自分にとって一番大事なポイントはどこか」をはっきりさせることが大切です。

ここでは、フィリピン留学の最終候補が2校で迷ったときにチェックしてほしい「授業・生活環境・料金」の3つの比較ポイントを、少し踏み込んだ視点で解説します。最後の1校を選ぶときに、ぜひ手元に置いて考えてみてください。

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①英語力が一番伸びるのはどっち?授業内容とカリキュラムの違い

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フィリピン留学の一番の魅力は、マンツーマン授業を中心に「英語を話す時間」をたっぷり確保できることです。

同じフィリピンの語学学校でも、授業コマ数やカリキュラムの組み方は大きく違います。最終候補が2校まで絞れているなら、「自分の英語力がこの数週間〜数カ月でどこまで伸びそうか」をイメージしながら、授業内容を細かく比べてみましょう。

パンフレットのキャッチコピーだけではなく、1日の時間割や、実際にどんな授業が行われているのかまで確認することがポイントです。

マンツーマンコマ数

フィリピン留学では、マンツーマン授業が英語力アップの“エンジン”になります。1日に何コマあるのか、そしてそのマンツーマンが「会話」「文法」「発音」「ライティング」など、どんな内容で構成されているかを見比べてみましょう。

単純にコマ数が多ければ良い、というわけではありません。英語に慣れていない初心者が、いきなり1日8コマすべてマンツーマンだと、後半は頭が真っ白になってしまうこともあります。一方で、中級レベル以上で「とにかく話す量を増やしたい」方にとっては、マンツーマンが多いカリキュラムの方が効率的です。

最終比較では、

自分のレベル・性格・体力で、毎日しっかり受けきれそうか
復習の時間も含めて1日のリズムをイメージできるか

という観点で、「現実的に続けられそうなマンツーマンの量」を考えてみてください。

講師の質・トレーニング体制

どれだけカリキュラムが魅力的でも、実際に教えてくれる講師の質が伴っていなければ、フィリピン留学で得られる学びは半減してしまいます。最終候補の2校では、講師の採用基準や研修制度にどんな違いがあるかを確認しましょう。

例えば、

採用時にデモレッスンや筆記試験を行っているか
入社後に定期的なトレーニングや授業チェックがあるか
講師同士で授業のアイデアを共有する仕組みがあるか

といった点を聞いてみると、学校の本気度が見えてきます。

また、講師が長く働いている学校は、授業の安定感や雰囲気の良さにもつながります。カウンセラーに「講師の在籍年数」や「ベテラン講師と新任講師のバランス」なども聞いてみると、パンフレットでは伝わりにくい違いが見えてくるはずです。

レベル分けの細かさ・カリキュラムのカスタマイズの可否

「クラスが合わなくて、授業が簡単すぎる/難しすぎる」というミスマッチは、意外とストレスになります。最終候補の2校では、入学時のレベルチェックテストの内容や、レベル分けの段階数も比較してみると良いでしょう。

レベルが細かく分かれている学校ほど、自分に近い英語力のクラスに入りやすくなります。さらに、留学期間中に「思っていたよりも難しい」「もっと挑戦したい」と感じたとき、柔軟にクラス変更やカリキュラムの見直しをしてもらえるかも大事なポイントです。

スピーキングを伸ばしたいのか、英検やTOEICなど試験対策を優先したいのか、ビジネス英語を学びたいのか…。目的に合わせて、マンツーマンの内容をどこまでカスタマイズできるかを質問してみましょう。「あなたの目標なら、この組み合わせが良いですよ」と具体的に提案してくれる学校は、留学中も寄り添ったサポートをしてくれる可能性が高いと言えます。

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②毎日をストレスなく過ごせるのはどっち?寮・食事・周辺環境

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数週間〜数カ月のフィリピン留学では、「勉強している時間」と同じくらい、寮で過ごす時間や食事、周辺環境の居心地も大切です。授業に集中するためには、生活面のストレスをできるだけ減らしておくことがポイント。

最終候補の2校を比べるときは、「ここなら自分は機嫌よく暮らしていけそうか?」という視点で寮・食事・立地をチェックしてみましょう。

寮の部屋タイプ・清潔さ・Wi-Fi環境

まず確認したいのが、寮の部屋タイプと清潔さです。1人部屋・2人部屋・3〜4人部屋など、同じ学校でも複数の選択肢があることが多く、料金にも差が出ます。

プライベートを大事にしたい方は1人部屋、友達を作りながらにぎやかに過ごしたい方は多人数部屋が向いていますが、写真だけで決めずに、

ベッドや机、収納スペースの広さ
シャワールームやトイレの状態
掃除やシーツ交換の頻度

といった生活の細かな部分まで、質問してみると安心です。

また、オンライン英会話や自習でインターネットを使いたい方にとっては、Wi-Fi環境も重要な比較ポイントです。寮の部屋でどのくらいの速度・安定感があるのか、共有スペースだけなのか、時間帯によって繋がりにくくならないかなど、具体的に確認しておきましょう。

食事のクオリティ・日本人の口に合うか

毎日の食事は、想像以上にフィリピン留学の満足度を左右します。どちらの学校も「食事付き」と書かれていることが多いですが、実際に出てくるメニューや味は学校によってかなり違います。

日本人留学生が多い学校では、白ごはんや味噌汁、焼き魚や煮物など、日本人の口に合いやすいメニューを取り入れているところもあります。一方で、ローカル寄りの味付けが多い学校は、“海外生活らしさ”は味わえるものの、合わない人にとっては少し負担になることもあります。

パンフレットやSNSに掲載された食事の写真はもちろん、

日本人向けにどの程度アレンジしているのか
辛いものや油が多い料理はどのくらい出るのか
アレルギーや宗教上の理由への対応は可能か

といった点も、最終比較ではしっかり聞いておくと安心です。食事が合うかどうかは、体調管理や勉強への集中力にも直結します。

学校の立地(安全性・便利さ・騒音など)

同じフィリピン留学でも、学校があるエリアによって雰囲気は大きく変わります。ショッピングモールやカフェが近くて便利な立地なのか、静かな住宅街にあるのか、あるいは海や山が近いリゾート寄りの環境なのか。それぞれにメリット・デメリットがあるので、自分の性格や留学の目的に合う方を選ぶことが大切です。

治安面が心配な方は、

夜に一人で出歩く必要がない立地か
学校から徒歩圏内で生活が完結するか
周辺で大きな騒音やイベントが頻繁にないか

といった視点でチェックしてみましょう。

また、休日の過ごし方もイメージしてみてください。ショッピングが好きなら大きなモールが近い学校、海や自然が好きならリゾートエリアにアクセスしやすい学校など、オフの時間をどう楽しみたいかによって、ベストな環境は変わります。授業だけでなく、トータルで「ここで生活する自分」を想像して比較することが、後悔しないフィリピン留学につながります。

③留学費用の違い


 
フィリピン留学では、「できるだけ安く行きたい」という気持ちと、「せっかくなら環境にもこだわりたい」という気持ちの両方が出てきます。最終候補が2校まで絞れた段階では、単純に総額だけを比べるのではなく、その金額がどういう内容に対して支払われているのかを丁寧に見ていくことがポイントです。

料金の比較を通して、自分にとって納得感のある選び方ができるかどうかを確かめていきましょう。

料金の差額は?

まずは、同じ留学期間でどのくらい料金の差があるのかを冷静に把握します。
1週間あたり、あるいは1カ月あたりで計算し直してみると、思っていたより差額が小さい場合もあれば、逆に大きく開いている場合もあります。

ここで意識したいのは、「その差額で何が変わるのか」という視点です。例えば、1カ月あたり数万円高い学校でも、マンツーマン授業が増えて英語を話す時間がぐっと増えるなら、将来まで残るスキルへの投資と考えることもできます。

一方で、英語初心者でまずは慣れることを目的にするなら、無理をして高いコースを選ばず、負担の少ない料金帯を選ぶ方が続けやすい場合もあります。金額そのものだけではなく、自分の目的や現在の英語力に照らして「その差額に意味があるかどうか」を考えてみてください。

料金に含まれるものは?

次に確認したいのが、提示されている料金にどこまで含まれているかという点です。授業料だけでなく、寮費、食事、光熱費、掃除や洗濯サービス、教材費、入学金、ビザ関連費用、空港送迎、ナイトクラスや週末アクティビティなど、学校によって含まれる範囲は大きく異なります。

一見安く見える学校でも、実は食事が別料金だったり、ナイトクラスに参加するたびに追加費用が発生したりすることもあります。反対に、料金が少し高めでも、三食付きで洗濯も掃除も込み、ナイトクラスや一部のアクティビティまで含まれているなら、トータルでは安心して過ごせるケースも少なくありません。

フィリピン留学の総予算を考えるうえでも、「何が含まれていて、何が別料金なのか」を具体的に書き出して比べてみると、2校の違いがぐっと見えやすくなります。

お部屋や食事、環境とのコスパは?

最後に、「同じ料金でもどの程度快適に過ごせるか」というコスパの視点で比較してみましょう。寮のお部屋が新しくて清潔かどうか、日本人の口に合う食事が用意されているか、勉強に集中しやすい静かな環境か、週末にリフレッシュしやすい立地かなど、日常生活の質を左右する要素はたくさんあります。

例えば、少し高めの料金でも、静かな環境でしっかり睡眠が取れ、食事も安定しておいしく、勉強と休息のバランスが取りやすい学校であれば、結果的に学習効率は大きく変わってきます。

逆に、価格重視で選んだ結果、騒音や不便さがストレスになり、集中できないまま留学期間が過ぎてしまってはもったいないですよね。料金と環境のバランスを見ながら、「自分ならどちらの学校の方が、気持ちよく毎日を過ごせそうか」をイメージしてみてください。

コスパの良さは、人によって感じ方が違うからこそ、自分の優先順位にあわせて判断することが大切です。

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迷ったらファーストイングリッシュにご相談ください

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ここまで、フィリピン留学の最終候補が2校で迷ったときにチェックしたい「授業内容」「寮・食事・周辺環境」「料金」のポイントをお伝えしてきました。どの項目も大切ですが、最終的には「自分が一番重視したいことは何か」をはっきりさせたうえで、総合的に判断することが大切です。

それでも「やっぱり決めきれない」「第三者の意見も聞きたい」と感じたら、フィリピン留学専門エージェントとして多くの学校を見てきたファーストイングリッシュにぜひご相談ください。

ご希望の英語レベルや留学期間、ご予算、性格や生活スタイルなどを丁寧にお伺いし、パンフレットだけではわからない、それぞれの学校のリアルな雰囲気も踏まえて一緒に比較のお手伝いをします。

あなたにとってベストな1校を選ぶことができれば、フィリピン留学の時間は、きっとこれからの人生の大きな財産になります。

迷っている段階でも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。
 

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