寮生活が心配…フィリピン留学で大学生や20代前半がチェックすべき「生活環境」項目は?

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フィリピン留学を考えている大学生や20代前半の方からは、「授業よりも寮生活が心配」という声を本当によくいただきます。

どんなにカリキュラムが良くても、部屋や食事、ルールが合わなければストレスがたまり、勉強にも集中しづらくなってしまいます。

本記事では、フィリピン留学を検討している大学生が事前にチェックしておきたい寮や生活環境の8つのポイントをご紹介します。

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フィリピン留学の寮生活でまず確認したい「部屋タイプ」と清潔さ

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最初にチェックしたいのが、毎日を過ごす「お部屋」の条件です。

フィリピンの語学学校では、1人部屋・2人部屋・3人部屋・4人部屋が基本で、学校によっては6人部屋・8人部屋まで用意されているところもあります。人数が増えるほど宿泊費は安くなるのが一般的ですが、同時にプライベート時間や睡眠環境とのバランスも考える必要があります。

多人数部屋か1人部屋かは、予算とストレス耐性で選ぶ

まず決めたいのが「多人数部屋か1人部屋か」です。

多人数部屋(3〜4人部屋以上)は、費用を抑えたい大学生に人気です。ルームメイトと仲良くなれば、放課後も英語で話すきっかけが増えたり、海外の友達ができたりと、ポジティブな面も多くあります。一方で、就寝時間や生活リズムが合わないと、音や光が気になって眠りづらい…というストレスにつながることもあります。

1人部屋は、料金は高くなりますが「静かな環境でしっかり睡眠を取りたい」「オンライン授業や卒論の作業も並行したい」という大学生には安心です。留学が初めてで環境の変化に不安がある方や、音に敏感な方は、予算が許せば1人部屋か2人部屋を検討しておくと失敗が少なくなります。

写真だけでなく、水回り・騒音・立地もあわせてチェック

部屋の写真を見て「きれいそうだから大丈夫」と決めてしまう方も多いのですが、実際には次の点もあわせて確認しておくと安心です。

たとえば、シャワーの水圧やお湯の出方、トイレまわりの清潔さはどうか、エアコンの有無や効き具合、窓のつき方は問題ないか、大通り沿いかどうかなど車やバイクの騒音が気にならないか、そして建物の築年数や掃除の頻度は十分か、といったポイントです。

フィリピンの学生寮は「元ホテル」や「新築レジデンス型」のきれいなタイプから、少し年季の入った寮まで幅があります。同じ学校でもキャンパスによって設備が異なる場合もあるため、実際に通った人の体験談や、エージェントからの現地レポートも参考にしながら「自分が1〜3か月ここで暮らせるか?」をイメージしてみてください。

門限・ルールとWi-Fi環境は「生活リズム」に直結する

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次に確認したいのが、門限や学校規則といった「ルール」と、大学生には欠かせないWi-Fi環境です。

フィリピンの語学学校では、安全面を考えて平日の門限を21〜23時頃に設定している学校が多く、一方でほとんど門限がない自由校もあります。スパルタ・セミスパルタ・標準・自由校などスタイルによってルールの厳しさが変わるため、自分の性格や留学の目的に合わせて選ぶことが大切です。

スパルタ?標準?自由校?門限で1日の過ごし方が変わる

フィリピン留学の語学学校は、ざっくりと次のようなタイプに分かれます。平日外出禁止で毎日自習時間がある「スパルタ校」、平日も外出は可能だが門限が決まっている「標準校・セミスパルタ校」、そして門限がほとんどなく自己管理を重視する「自由校」です。

スパルタ寄りの学校では、夜にテストや強制自習が入る代わりに、遊びすぎて勉強がおろそかになるリスクは低くなります。一方で、自由校は社会人や留学経験者には過ごしやすいですが、海外生活が初めての大学生だと「つい夜更かししてしまう」「生活リズムが乱れる」というケースもあります。

「平日は22時までには寮に戻る」、標準〜セミスパルタの学校を選ぶと、勉強とリフレッシュのバランスが取りやすい傾向があります。自分の普段の生活リズムや、誘惑に強いタイプかどうかを思い返しながら、門限の有無・時間をチェックしてみてください。

お部屋Wi-Fi・校内Wi-Fi・周辺カフェ…つながり方を確認

レポート提出やオンライン授業、家族との連絡など、大学生にとってインターネット環境は必須です。ただ、「フィリピン=Wi-Fiが不安定」というイメージだけで判断するのではなく、いくつかの観点で確認すると現実的です。

まず、お部屋でWi-Fiが使えるかどうかをチェックしましょう。部屋ごとにWi-Fiルーターが設置されている学校もあれば、寮のフロアやロビーのみ利用可能な学校もあります。次に、自習室やラウンジなど校内共用スペースで安定してつながるかどうかも重要です。さらに、近くにカフェチェーンやホテルがあれば、そこを「重めの作業用Wi-Fiスポット」として使える場合もあります。

最近は「Wi-Fi完備」をうたう学校も増えていますが、速度や混雑状況まではパンフレットだけではわかりにくい部分です。オンライン授業やゼミ活動を続ける必要がある大学生は、申し込み前に「お部屋でZoomは問題なく使えるか」「動画視聴の制限はあるか」など、具体的に確認しておくと安心です。

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年齢層・国籍比率と食事・設備で「キャンパスの雰囲気」が決まる


 

寮生活の居心地を左右するのが、学校に集まる学生の「年齢層・国籍比率」と、食事やジム・売店といった「設備面」です。

多くのフィリピン語学学校では16〜30代前半のアジア人留学生(日本・韓国・台湾など)が中心ですが、学校や時期によって日本人比率や多国籍度合いはかなり違います。食事や設備も学校ごとにばらつきがあるため、「ここなら数か月暮らしてもストレスが少なそう」と感じられるかどうかをイメージして選ぶことが大切です。

大学生なら年齢層・国籍比率、日本人スタッフの有無も要チェック

フィリピン留学の「国籍比率」は、英語を話す機会の多さやキャンパスの雰囲気に大きく影響します。

例えば、日本人30%・韓国人30%・台湾人30%・その他10%といった多国籍な学校では、自然と英語で話す場面が増えやすくなります。一方で、日本人比率が高めの学校は、初めての留学でも安心感があり、困ったときに相談しやすいというメリットがあります。

また、「日本人スタッフが常駐しているかどうか」も、大学生・20代前半には重要なポイントです。初めての海外生活で、体調不良やトラブルが起きたとき、日本語で相談できるスタッフがいるかどうかで安心感が大きく変わります。病院の手配や保険の確認、学校への要望の伝達などもスムーズになるため、特に留学初心者の方には日本人スタッフ在籍の学校をおすすめします。

「日本人は多すぎない方が良いけれど、完全にゼロだと不安」という大学生も多いので、「日本人比率は何%くらいか」「日本人カウンセラーやスタッフはいるか」をセットで確認しておくと、自分に合ったバランスの学校を選びやすくなります。

食事のクオリティとジム・売店などの設備で「続けやすさ」が変わる

1〜3か月の留学では、「ご飯が合うかどうか」「体を動かせる場所があるかどうか」も、意外と大きなポイントです。

食事については、日本食がどの程度出るのか(週に何回くらい日本食メニューがあるのか)、辛い料理や油っぽい料理が苦手でも食べられるメニューがあるかどうか、そしてアレルギーやベジタリアンへの対応が可能かどうか、といった点をパンフレットや学校説明で確認しておくと安心です。

設備面では、寮や校舎内にジムやプールがあるかどうか、売店やカフェが併設されていて軽食や飲み物をすぐに買えるかどうか、自習室があるかどうか、といった「生活+勉強」を支えてくれる環境も重要です。元ホテルを改装したキャンパスでは、広いラウンジや売店があるケースもあり、門限がある若い学生には特に人気です。

食事や設備は「ちょっと合わない…」が毎日積み重なると、大きなストレスになりかねません。カウンセリングの際には「辛いものは苦手」「筋トレが趣味」「カフェで勉強するのが好き」など、普段の生活スタイルもぜひ共有してください。

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生活面の不安はプロに相談を|フィリピン留学はまず無料カウンセリングから

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ここまで、部屋タイプ・清潔さ・門限やルール・Wi-Fi環境・周辺環境・年齢層・国籍比率・食事・設備という8つのポイントを見てきました。

どれも「大学生が安心してフィリピン留学生活を送り、勉強に集中できるかどうか」に直結する項目です。

とはいえ、フィリピンにはエリア別・校風別に80校以上の語学学校があり、これらの条件をすべて自分一人で比較していくのは簡単ではありません。

フィリピン留学専門エージェントのファーストイングリッシュでは、実際に提携している学校を訪問し、寮や食事・設備も含めて情報収集を行っています。

そのうえで、大学生・20代前半向けの雰囲気かどうか、希望の部屋タイプや門限の厳しさ、予算、日本人スタッフの有無や日本人比率などの条件をヒアリングし、「この方にはこの学校のこの部屋タイプが合いそう」という形で、一人ひとりに合ったプランをご提案しています。

生活面の不安が大きい方ほど、カウンセリングで具体的な希望をお聞きした方が、ミスマッチを防ぎやすくなります。

フィリピン留学を検討中の大学生・20代前半の方は、ぜひ一度、無料カウンセリングでご相談ください。

「自分にはどの学校・どの寮タイプが合っているのか」「生活環境重視でフィリピン留学を考えたい」といったご相談も、すべて無料で承っています。気になることは、ぜひ遠慮なくファーストイングリッシュまでお聞かせください。