
「フィリピン留学 ボラカイ」で検索しても、語学学校やツアーの情報ばかりで、「ボラカイがどんな場所なのか」「家族で過ごすには安全なのか」「生活はしやすいのか」といったイメージがつかみにくい場合があります。
ここではフィリピン留学専門エージェント「ファーストイングリッシュ」の視点から、ボラカイという島そのものに焦点を当て、気候や治安、市街地の雰囲気、遊べる場所、日本からの移動時間や生活環境、親子留学での過ごし方のイメージ、滞在時の注意点までを整理してご紹介します。
Contents
フィリピン留学の候補地として知っておきたいボラカイの基本情報
ボラカイは、フィリピン中部ビサヤ地方にある小さなリゾートアイランドで、真っ白な砂浜と透明度の高い海で世界的に知られています。
観光地としての知名度は高い一方で、留学エリアとしてはまだメジャーとは言えず、「観光と英語学習を組み合わせた滞在」や「親子でのんびり過ごす語学研修」に向いた場所という立ち位置です。
ビサヤ地方に浮かぶ小さなリゾートアイランド
ボラカイ島は、パナイ島の北西沖およそ1キロに位置し、行政上はアクラン州マライ町に属しています。島の面積は約10平方キロメートルほどで、島全体が「リゾートタウン」のようなコンパクトなサイズ感です。
西側には長さ約4キロのホワイトビーチ、東側にはウィンドサーフィンやカイトサーフィンで有名なブラボグビーチが広がり、その間にメインロードと小さな商業エリアがギュッと集まっています。
一年を通して暖かい気候とベストシーズン
ボラカイの気候は一年を通して暖かく、気温はおおむね25〜32度前後で推移します。
大きく分けると、乾季(おおよそ11〜5月頃)と雨季(6〜10月頃)があり、観光や海遊びに最も適したシーズンは、比較的雨が少なく海も穏やかな乾季です。
特に北東風が吹く「アミハン」と呼ばれる季節には、ホワイトビーチ側の海が穏やかで、子ども連れでも過ごしやすいコンディションになりやすいのが特徴です。
親子留学に向いた落ち着いたリゾートの雰囲気
ホワイトビーチ沿いは車が入らない遊歩道になっており、その両側にホテルやレストラン、カフェ、スパ、雑貨店などが並んでいます。
ビーチを歩けばどこかしこから音楽が聞こえてくるにぎやかさはありつつも、島の規模が小さいため大都市のような騒々しさや交通渋滞はあまりありません。
観光客もカップルや友人同士に加えてファミリー層が多く、「ビーチリゾートでのんびり過ごしながら、午前中は親子で英語レッスン」というスタイルをイメージしやすい場所です。
ボラカイでの暮らし方をイメージする|治安・生活環境・アクティビティ

フィリピン留学でボラカイを選ぶかどうかを考えるとき、多くの方が気にされるのが「治安」と「生活のしやすさ」、そして「どんな遊び方ができるのか」というポイントです。
この章では、親子留学の視点から、実際に島で過ごすイメージをふくらませやすいように解説していきます。
治安と安全に滞在するためのポイント
ボラカイはフィリピンの中でも観光に特化したエリアで、島全体がリゾート開発されていることもあり、一般的なリゾート地としての治安は比較的落ち着いていると言われます。
ただし、観光客が多い場所ほどスリや置き引きなどの軽犯罪のリスクはゼロではありません。ビーチで荷物から目を離さない、夜間に人通りの少ない路地を避ける、必要以上の現金を持ち歩かないなど、基本的な安全対策は欠かせません。
また、環境保護と混雑対策のため、ボラカイでは入島時に認定ホテルの予約確認書の提示を求められることがあります。現地のルールに従い、事前に正式な宿泊先を確保しておくことが、安全でスムーズな滞在につながります。
お店の多さと生活インフラ
ホワイトビーチ周辺には、レストランやカフェ、屋台風の食堂から、パン屋さん、フルーツスタンドまで、食事に困らないだけの選択肢があります。
島内には小さなショッピングモールやスーパーマーケット、ドラッグストアもあり、飲み物やおやつ、日焼け止めや簡単な薬など、日常的に必要なものは島内でそろえることができます。
ATMも複数設置されており、クレジットカードが使えるホテルやレストランも増えています。
ただし、大都市と比べると選べるブランドや商品の種類はどうしても限られますし、輸入品は価格が高くなりがちです。
子どものミルクやおむつ、アレルギー対応の食品など「これだけは必要」というものがある場合は、日本から多めに準備しておくと安心です。
ビーチ遊びとマリンアクティビティの充実度
ボラカイの顔とも言えるホワイトビーチでは、朝は静かな散歩やジョギング、日中は子どもと一緒に浅瀬で遊んだり、砂浜で砂遊びをしたりと、のんびりとした過ごし方ができます。
夕方になると夕日を眺めながらのセーリングボート(パラウ)の乗船や、ビーチ沿いのレストランでサンセットディナーを楽しむ観光客で賑わいます。
島の東側にあるブラボグビーチは、風を利用したウィンドサーフィンやカイトサーフィンのメッカとして知られており、海の上をカラフルなカイトが飛び交うダイナミックな景色が広がります。
見るだけでも楽しめますし、上級者向けのレッスンや体験スクールもありますが、ビーチによっては遊泳に向かないエリアもあるため、子ども連れの場合は必ず指定された安全エリアで遊ぶようにしましょう。
ほかにも、アイランドホッピングツアーで近隣の小さな島を巡ったり、シュノーケリングやダイビング、SUP(スタンドアップパドル)、ジップラインなど、マリンアクティビティの選択肢は豊富です。
「午前中は英語レッスン、午後は家族でアクティビティ」というメリハリのついた滞在スタイルを組み立てやすいのは、ボラカイならではの魅力と言えます。
日本からボラカイへの移動手段とおおよその所要時間
日本からボラカイへは、直行便は基本的になく、マニラもしくはセブでの乗り継ぎが一般的です。
日本各地の空港からマニラやセブへの直行便でおよそ4〜5時間、その後カティクラン(ボラカイ空港)やカリボ空港行きの国内線に乗り継ぎ、到着後は港まで移動してボートでボラカイ島へ渡るという流れになります。
乗り継ぎ時間を含めると、東京発の場合でおおよそ7〜9時間前後が目安です。
フライトの本数や乗り継ぎの組み合わせによって、移動時間は大きく変わります。
小さなお子さまと一緒の親子留学では、できるだけ乗り継ぎ回数を減らし、余裕のあるスケジュールを組むことがポイントです。出発時間や到着時間、空港からボラカイ島までの移動方法も含めて、トータルの移動プランを事前にシミュレーションしておくと安心です。
まとめ|親子でのフィリピン留学にボラカイが気になったらファーストイングリッシュへ

ボラカイは、フィリピン留学のメインエリアとしてはまだ学校数が多いとは言えませんが、「せっかくならきれいなビーチで家族の時間も楽しみたい」「子どもに南国の自然や海での体験もさせてあげたい」というご家庭には、親子留学先の有力な候補になり得る島です。
コンパクトな島ならではの落ち着いた雰囲気、ホワイトビーチを中心としたリゾート感、必要なものは一通りそろう生活インフラなどを総合すると、「勉強と休暇をバランスよく両立したい」という方に向いた環境だと言えるでしょう。
一方で、日本からのアクセスは乗り継ぎが必要であること、天候によって国内線やボートの運航に影響が出る可能性があること、観光地価格で物価がやや高めになることなど、事前に知っておきたいポイントもあります。
こうしたメリット・注意点を踏まえたうえで、「自分たち家族にとってベストな留学エリアはどこか」を一緒に考えていくのが、私たちフィリピン留学専門エージェント「ファーストイングリッシュ」の役割です。
ボラカイを含めたフィリピン留学全体のエリア比較や、親子留学での過ごし方、具体的な学校や日程の組み立て方について詳しく知りたい場合は、ぜひファーストイングリッシュまでお気軽にお問い合わせください。
ご家族ごとのご希望やお子さまの年齢・英語経験に合わせて、ボラカイが本当に合っているかどうかも含めて、一緒に最適なプランを考えていきます。
📞 お電話:0120-303-519(平日10:00〜18:00)





