初めての海外がフィリピン!初心者向け完全マニュアル

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初めての海外留学に不安はつきもの。

そんな方にとってフィリピンは「初心者に最もやさしい留学先」として注目されています。治安、英語の学びやすさ、生活コストなどを総合的に見ても、フィリピンは初海外にぴったりの選択肢。

このページでは、渡航前に知っておきたい準備や現地生活の注意点まで初心者向けに丁寧に解説します。

 

Contents

1.なぜ「初海外」にフィリピンが選ばれるのか?

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「海外留学=欧米」というイメージを持っている方も多いですが、近年では初めての海外留学にフィリピンを選ぶ人が急増しています。

その理由は英語が公用語であることに加え、物価の安さや親日的な文化など、初心者にとって理想的な環境がそろっているからです。

ここではなぜフィリピンが“最初の一歩”に最適なのか、その3つの理由を詳しくご紹介します。

1.1 費用が圧倒的に安く、失敗リスクが少ない

欧米留学では、1ヶ月の費用だけで数十万円〜100万円以上かかるケースも珍しくありません。

一方でフィリピン留学は、渡航費・授業料・滞在費・食費を含めても10万円台から留学可能なプランが多く、学生や社会人でも手が届きやすいのが特長です。

「まずは短期で試してみたい」「途中で帰国しても金銭的な負担を抑えたい」という方にはぴったり。
失敗を恐れずチャレンジできる環境が整っているため、海外が初めての方でも心理的ハードルが下がります。

1.2 マンツーマン授業で話せる実感が得られる

フィリピンの語学学校では、1日4~8時間のマンツーマン授業が標準です。
グループ授業ではついていけなかったり、発言の機会が少ないと感じる方も個別レッスンなら自分のペースで学べます。

初心者にとっては「わからないことをすぐに質問できる」「周りを気にせず話せる」という環境が非常に重要です。

自信を持って英語を口に出す経験が積み重なり、短期間で“話せる感覚”を実感できるのがフィリピン留学の大きな魅力です。

1.3 親日的な国民性で、はじめてでも安心

フィリピンは歴史的にも日本と良好な関係を築いており、現地の人々は日本人に対して非常にフレンドリーです。

笑顔であいさつをしてくれたり、困っていると助けてくれたりと異国でありながら“安心感”のある雰囲気が特徴です。

また日本のアニメや食文化が浸透しており、話題を共有しやすい点もポイント。

英語が流暢でなくても、コミュニケーションが温かく成り立つ環境は海外生活に不安を抱える初心者にとって心強い支えとなります。

2.渡航前に準備すべき6つのこと

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初めての海外留学を成功させるためには、渡航前の準備が重要なカギを握ります。

現地に着いてから「準備不足だった…」と後悔しないよう、以下の6つの項目を丁寧にチェックしておきましょう。

特に初心者の方が見落としやすいポイントを中心に解説します。

2.1 パスポートと航空券の手配

まずは、パスポートの有効期限を確認しましょう。

入国時点で6カ月以上の残存期間が求められるため、期限が近い場合は早めの更新が必要です。

航空券は多くの語学学校で「日曜チェックイン・土曜チェックアウト」のスケジュールが基本となっています。

授業は月曜日から開始されるため、これに合わせて航空券を手配しましょう。

なお、直行便・乗継便の選択や、到着時間帯も重要です。
現地空港に到着する時間が遅すぎるとピックアップ対応外になる可能性もあるため、学校側の案内を事前に確認しておきましょう。

2.2 留学スケジュールの確認

フィリピン留学は最短1週間から申し込み可能ですが、実際の学習効果を感じるには「4週間以上」の中期留学が一般的です。

ほとんどの学校が「週単位のプログラム」で構成されているため、日曜現地入り、月曜授業開始、土曜チェックアウトというスケジュールが基本です。
希望の期間がきちんと対応可能か、受け入れスタート日(入学日)とあわせて必ず確認しましょう。

また繁忙期(夏休み・春休み)は混雑するため、予約は2〜3カ月前から進めるのが理想です。

2.3 滞在先と学校の選定(都市選びも含む)

都市選びは、学習成果や生活の満足度を大きく左右します。

例えば:

  • セブ:観光・アクティビティも楽しみたい方向け。リゾート×都市型留学。
  • クラーク:ネイティブ講師が多く、米軍基地跡地で治安が良い。国際的な環境。
  • バギオ:高原都市で涼しく、学習に集中しやすい「スパルタ型」環境。

また、滞在スタイルも学校寮・ホテル・コンドミニアムなど多様です。

自分の性格・学習スタイル・予算に合った選択をすることで、留学生活をより快適に過ごせます。

2.4 海外旅行保険の準備

海外では医療費が高額になるケースが多いため、保険加入は必須です。

一部のクレジットカードには「海外旅行保険の自動付帯」がありますが、補償額が不十分な場合もあるため注意が必要です。

特に長期滞在の方や、持病・アレルギーなどがある方は補償内容をよく確認し、必要に応じて追加保険に加入することを強くおすすめします。

2.5 生活用品とおすすめ持ち物リスト

フィリピンは日本とは気候や衛生環境が異なります。

以下のようなアイテムは持参すると非常に便利です。

  • 虫除けスプレー(蚊対策)
  • 常備薬(胃腸薬、頭痛薬、風邪薬など)
  • 変換プラグ(フィリピンはA型またはB型)
  • ポケットWi-FiまたはSIMフリー端末
  • 除菌ウェットティッシュ、マスク
  • 日焼け止め、帽子(屋外活動時)

現地でも購入できますが、日本製の品質の方が安心できることも多いためなるべく日本から持参するのがおすすめです。

2.6 英語の事前学習

「話せないから留学する」はもちろんOKですが、出発前に少しでも英語に触れておくことで現地での吸収力が格段に変わります。

おすすめの事前学習方法は、

  • 中学レベルの英単語・文法の復習(中学英語の総まとめ本など)
  • オンライン英会話で外国人講師と会話練習
  • 英語アプリ(Duolingo、スタディサプリなど)で基礎力アップ

事前に「英語を口にする」体験をしておくことで、現地でのマンツーマン授業でもスムーズに話し始めることができ自信にもつながります。

3. 初心者が選ぶべき学校・コースの条件とは?

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語学力を伸ばすには「どの学校を選ぶか」が非常に重要です。

特に初めての留学では、授業内容だけでなく、生活面のサポートや学校の雰囲気も大切な要素になります。

ここでは、英語初心者でも安心して学べる学校の条件を詳しくご紹介します。

3.1 日本人スタッフが常駐している

現地生活で最も不安になりやすいのが、言語の壁によるトラブルです。

日本人スタッフが常駐している学校であれば、病気や事故、部屋のトラブル、書類の不備といった緊急事態にも母語で相談できます。

また、生活に関する細かな疑問(食事、洗濯、買い物など)にも気軽に相談できるため、特に初めての海外では大きな安心材料となります。

はじめての留学には、日本人サポート体制が整った学校を選ぶのがおすすめです。

3.2 初級者対応のカリキュラムがある

英語初心者の方は「ついていけるか不安」と感じるもの。

そんな方のために、初級者専用カリキュラムを設けている学校が多数あります。

発音練習や基礎文法からスタートする授業内容、ゆっくりとしたペース、簡単な会話から始めるマンツーマン授業など、無理なく英語に慣れていける環境が整っています。

また、講師陣が初学者への対応に慣れていることも大きなポイントです。

3.3 安全面・生活面のサポート体制がある

学習だけでなく、生活全般の快適さも成果に直結します。

例えば以下のようなサポート体制がある学校は、初心者にもおすすめです。

  • 寮の清掃:週に数回のルームクリーニングで衛生面を維持
  • 食事の提供:日本食を取り入れた献立や、食堂の衛生基準
  • Wi-Fi環境:安定した通信環境で、家族との連絡や学習に支障なし
  • セキュリティ:門限の設定や警備体制で安全を確保

特に海外生活に不慣れな方にとっては、「学習環境」よりも「生活環境」のほうがストレス要因になりやすいため、トータルで支えてくれる学校を選びましょう。

3.4 留学エージェントを利用するメリット

初めての留学では、自分で学校を調べて手続きするのはハードルが高く感じられることも。
そんなときに役立つのが留学エージェントの存在です。

エージェントを通じて申し込むと、学校の特徴や比較、ビザの案内、現地生活のアドバイス、トラブル時の連絡先まで、一貫してサポートが受けられます。

特に「どの学校が自分に合っているのか分からない」「サポートが充実している学校を知りたい」という方は、実績あるエージェントに相談することで、自分にぴったりのプランが見つけやすくなります。

3.5 留学説明会に参加する

初心者の方には、事前に開催されている留学説明会への参加も強くおすすめします。

説明会では、学校の詳細、エリアの雰囲気、準備物、実際の生活風景などを直接知ることができます。

また、元留学生の体験談を聞けることもあり、「自分に本当に合っているかどうか」をイメージするうえで非常に参考になります。

対面のほかオンライン説明会も多数開催されているので、日程が合うものにぜひ参加してみましょう。

ファーストイングリッシュでは定期的に無料の留学説明会を開催しています。詳細・申込は以下のページからご確認ください。

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4. 現地生活で困らないためのヒント

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フィリピン留学では、現地での生活にスムーズに適応できるかが学習成果にも直結します。

環境の違いに戸惑わず、快適な生活を送るためには事前に基本的な生活事情や対応策を把握しておくことが大切です。

ここでは、食事・インターネット・日常の過ごし方など、特に初心者が気になる現地生活のポイントを解説します。

4.1 食事・水・衛生面の注意点

フィリピンの食事は油を多く使った料理や味付けの濃いものが多いため、体調を崩しやすい方は注意が必要です。

野菜が不足しがちになるので、サプリメントを持参するのもひとつの対策です。

また、日本食が恋しくなる方も多く、カリキュラムに日本食を取り入れている学校や近隣に日本食レストランがある環境を選ぶと安心です。

飲み水は必ずミネラルウォーターを使用しましょう。

現地の水道水は飲用に適していないため、歯みがきの際もミネラルウォーターを使う方が安全です。

また、手洗い・うがいの習慣も忘れずに続けることで、感染症対策になります。

衛生面では、ハンドジェルや除菌シートなどを常備しておくと便利です。

4.2 Wi-Fi・通信事情と対応策

フィリピンでは地域によってインターネット環境に差があり、寮や学校によっては通信速度が不安定になることもあります。

特にZoomや動画視聴などを予定している場合、通信トラブルがストレスの原因になることもあるため、ポケットWi-Fiのレンタルや現地SIMの利用を検討しましょう。

現地SIMを使う場合は、SIMフリーのスマートフォンを用意しておくことが必要です。

空港やショッピングモールで購入・チャージが可能で、短期滞在者向けのプリペイドプランも充実しています。

また、LINEやSkype、Google翻訳などを事前にダウンロード・設定しておくと、現地生活でも非常に役立ちます。

4.3 おすすめの過ごし方(週末・放課後)

勉強だけでなく、リラックスできる時間も大切です。

週末や授業後には、近くのショッピングモールやカフェで過ごすのが定番。

大規模なモールでは映画館、カラオケ、日本食レストランもありリフレッシュにぴったりです。

また、エリアによってはビーチや山などの観光地へのアクセスも良く、週末に小旅行を楽しむ人も多くいます。例えば、セブではアイランドホッピング、クラークではカジノや自然公園、バギオでは涼しい高原での散策が人気です。ただし、外出時には現地の治安情報を確認し、安全な行動を心がけましょう。

さらに、放課後に英語サークルや学校主催のアクティビティに参加することで、英語力の向上や現地の友人づくりにもつながります。

勉強と生活のバランスを取りながら、留学生活をより豊かにしていきましょう。

5. よくあるトラブルとその対処法

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初めての海外では、どんなに準備をしていても予期せぬトラブルに直面することがあります。

体調の変化や心の不調、貴重品の管理など、あらかじめ想定しておくことで落ち着いて対応することができます。

ここでは、初心者が直面しやすい3つの代表的なトラブルとその具体的な対処法をご紹介します。

5.1 体調を崩したとき

環境の変化や食事・気候の違いから、体調を崩す方は少なくありません。

特に渡航直後は、生活リズムの乱れや緊張からくる胃腸不良・頭痛・倦怠感などが起きやすいため、無理をせずに休むことが重要です。

ほとんどの語学学校では看護師が常駐しており、軽い不調ならその場で対応してもらえます。

より深刻な症状が出た場合でも、提携の病院へ送迎付きで受診できる体制が整っていることが多いため安心です。

渡航前には常備薬や日本語対応の医療保険の加入を済ませておくと、いざという時の心強い味方になります。

5.2 ホームシックやストレス対策

「初めての海外」「一人での生活」という環境の変化は、想像以上に精神的な負担になります。

特に滞在初期は言葉の壁や生活習慣の違いにストレスを感じやすく、気づかないうちに心が疲弊してしまうことも。

そんなときは無理に頑張ろうとせず、オンラインで家族や友人と連絡を取ることが大切です。声を聞くだけで気持ちが和らぐこともあります。

また同じように留学している仲間と気持ちを共有することで、孤独感が軽減されることもあります。

多くの学校ではレクリエーションやイベントも定期的に開催されており、ストレス解消や人間関係構築のチャンスになります。

積極的に参加して、気分転換を図ることもおすすめです。

5.3 金銭・盗難トラブルの回避方法

フィリピンでは、日本と比べてスリや置き引きといった軽犯罪のリスクが高いエリアもあります。
特に外出時は、常に注意を払いましょう。

貴重品は鍵付きのロッカーやセーフティボックスに保管し、持ち歩く際は必要最低限の現金とスマホのみとするのが基本です。

また、斜めがけバッグやウエストポーチを活用し、常に身に付けておくことで盗難リスクを下げられます。

万が一盗難に遭った場合に備えて、パスポートのコピーを別に保管したりクレジットカードの緊急停止連絡先を控えておくなど、事前準備も重要です。

クレジットカードは複数枚を用意し、分散して管理するとさらに安心です。

6. 現地での英語学習を成功させるコツ

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フィリピン留学は「話せる英語力」を身につける絶好のチャンスです。

しかし、ただ授業を受けるだけでは飛躍的な成長は難しいもの。

英語学習の効果を最大化するためには、日常生活のすべてを「英語漬けの時間」に変える意識と工夫が必要です。

ここでは、初心者でも実践しやすい英語力アップの具体的なコツを紹介します。

6.1 恥をかくことを恐れず会話する

語学習得の最大の障害は「間違うことへの恐れ」です。
完璧な文法や発音で話す必要はありません。

むしろ、間違えることでこそ新たな気づきや学びが生まれます

「伝えようとする姿勢」そのものが英語力向上の第一歩。講師との会話だけでなく、寮の食堂や共用スペースなど、気軽に話しかけるチャンスを積極的に活かしましょう。

間違っても笑われることはありません。
むしろ、フィリピン人講師は優しくフォローしてくれる人が多く、学びに最適な環境です。

6.2 授業以外でも英語環境を活用する

授業時間は1日あたり最大8時間程度に限られています。

残りの時間をどう過ごすかが学習成果を大きく左右します。
買い物・レストラン・カフェ・タクシー・イベントなど、日常のあらゆるシーンを「英語実践の場」として活用しましょう。

また講師とのランチやディナー、放課後の自習質問タイムなども貴重なアウトプットの機会です。
日本人同士で固まらず、外国人留学生とも交流を持つように心がけると実践的な英語が身につきやすくなります。

6.3 成長を実感するには4週間以上が目安

英語力は1週間や2週間で大きく伸びるものではありません。

脳が英語に慣れ始めるまでにおよそ2〜3週間は必要と言われています。

最初は思うように話せなくても、3週目以降から「聞き取れるようになってきた」「言いたいことが自然に出てきた」と実感できるようになる方が多いです。

特に初心者の方には、最低でも4週間以上の滞在をおすすめします。
可能であれば8週間以上の中期留学を検討することで、英語力に加えて「自信」も身につけることができるでしょう。

7. 帰国後の英語力を維持・伸ばすには?

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フィリピン留学で身につけた英語力は、帰国後の取り組み次第でさらに伸ばすことも、逆にすぐに忘れてしまうこともあります。

せっかくの成果を活かすためには、日本に戻ってからも英語に触れる「習慣」を途切れさせないことがポイントです。

ここでは、初心者でも続けやすい英語力の維持・向上の方法を紹介します。

7.1 オンライン英会話の活用

フィリピン留学の延長として最も効果的なのが、オンライン英会話を使った日常的なアウトプットの継続です。

1日15〜30分でも英語を話す時間を確保することで、スピーキング力をキープできます。

講師とのマンツーマン会話は、留学中と同じスタイルで行えるため、自然な英語力のブラッシュアップに効果的。中には留学中に担当していた講師と再びレッスンできるスクールもあり、安心して取り組める環境が整っています。

7.2 留学仲間とのつながりを活かす

一緒に学んだ仲間とのつながりは、英語学習を継続するうえで非常に大きなモチベーションになります。

SNSやメッセージアプリで定期的に近況報告をしあったり、英語でのチャットを習慣化することもおすすめです。

また、時には「〇ヶ月後に英語で会話してみよう!」など、目標を設定することで継続意欲もアップ。
仲間と切磋琢磨しながら英語力を維持できるのは、留学経験者ならではの強みです。

7.3 次のステップ(資格試験・2回目留学など)

帰国後の学習をより目的意識のあるものにするために、TOEIC・IELTS・英検などの資格試験への挑戦も視野に入れてみましょう。

目標スコアを定めて勉強を続けることで、英語学習の質と集中力がぐっと高まります。

さらにワーキングホリデーや大学での交換留学、長期留学など、「次のステップ」としての海外経験を検討するのもおすすめです。
フィリピン留学で得た基礎をもとに、より広い世界で自分を試す機会となります。

まとめ|不安よりも「一歩踏み出す勇気」

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初めての海外留学は、期待と同時に多くの不安があるものです。
語学力への不安、現地での生活、治安や環境の違い——どれも初めて経験することばかりで、躊躇してしまう方も多いでしょう。

しかし、フィリピン留学は「海外留学初心者に最もやさしい環境」として、多くの人が最初の一歩を踏み出すための舞台に選んでいます。マンツーマン授業、親切な現地スタッフ、日本人のサポート体制、そして柔軟なカリキュラム。これらすべてが、安心して学び始められる理由です。

「自分にできるか不安」「自分に合う学校やエリアがわからない」と感じている方は、まずは情報を集めてみることから始めましょう。
小さな一歩が、大きな成長へのきっかけになります。

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