
フィリピン留学を検討している方の中には、「せっかく海外に行くなら、授業中だけでなく生活の中でも英語を使いたい」「日本人同士で過ごす時間が長くなり、結局日本語ばかりになるのは避けたい」と感じている方も多いのではないでしょうか。
フィリピン留学はマンツーマンレッスンが多く、短期でも英語を話す時間を確保しやすい留学先です。ただし、授業が終わったあとに日本語で過ごす時間が長くなると、英語を口に出す量は思ったほど増えません。
そこで注目したいのが、講師やフィリピン人スタッフと一緒に生活できる語学学校です。部屋の中や食事、休憩時間、週末の会話まで英語を使う時間にできるため、英語漬けの環境を求める方に向いています。
この記事では、フィリピン留学の専門エージェントであるファーストイングリッシュのスタッフが、講師・フィリピン人スタッフと生活できる語学学校、向いている人、注意点、学校選びの確認ポイントを紹介します。
Contents
フィリピン留学で英語漬けの環境を作るには?
フィリピン留学で英語漬けの環境を作るためには、授業数だけでなく、授業以外の時間にどれだけ英語を使えるかを確認する必要があります。
マンツーマンレッスンを多く受けても、授業後に日本語だけで過ごしてしまえば、英語で考えて英語で返す練習量は伸びにくくなります。反対に、寮生活や食事の時間まで英語を使える環境に入ると、短い会話を何度も重ねながら、英語を話す時間が日常の中に増えていきます。
授業時間だけでは英語を話す量に限界がある
英語力を伸ばすには、授業で学んだ表現を実際の会話で使う時間が欠かせません。特にスピーキングは、文法や単語を知っているだけでは伸びにくく、思いついたことをその場で英語にする練習が必要です。
フィリピン留学では、マンツーマンレッスンで話す時間を確保しやすい一方、授業が終わると日本語で過ごせてしまう学校もあります。英語漬けを重視するなら、放課後や寮でも英語を使う場面があるかどうかを確認しておきましょう。
寮生活で日本語ばかりになるケースもある
フィリピン留学では学校の寮で生活するスタイルが一般的です。相部屋を選ぶと留学生同士の交流が生まれやすくなりますが、ルームメイトが日本人だけの場合、どうしても日本語で話す時間が長くなります。
もちろん、日本人同士で相談できる安心感は大きなメリットです。ただ、英語を話す時間を増やしたい方にとっては、部屋の中で日本語が中心になることが物足りなさにつながる場合があります。
部屋タイプごとの特徴を先に知りたい方は、フィリピン留学におけるお部屋タイプ別のメリット・デメリットについてもあわせてご確認ください。
講師やフィリピン人スタッフと生活できる学校なら授業外も英語を使いやすい
講師やフィリピン人スタッフと一緒に生活できる学校では、部屋での会話、食事前後のやり取り、ちょっとした相談も英語になります。
授業では言えなかったことを部屋で質問したり、日常生活の中で使う表現をその場で覚えたりできるため、授業中とは違う形で英語が残りやすくなります。英語初心者の方でも、毎日短い会話を積み重ねることで、英語を口に出す抵抗感が減っていきます。
フィリピン人スタッフや英語講師と一緒に生活するメリット

フィリピン人スタッフや英語講師と一緒に生活する一番の強みは、英語を「勉強する時間」だけで終わらせず、「生活で使う言葉」として身につけやすいことです。
授業で覚えた表現を、その日の夜に部屋で使う。食事中に聞き取れなかった言葉を聞き返す。週末の予定を英語で相談する。こうした小さなやり取りが重なることで、英語を話す感覚が少しずつ身についていきます。
部屋の中でも自然に英語を話す機会が増える
講師やフィリピン人スタッフが同じ生活空間にいると、部屋の中で英語を使う流れが生まれます。朝のあいさつ、今日の授業の感想、週末の予定、体調の相談など、会話の内容は特別なものではありません。
日常の何気ない話題だからこそ、会話の練習になります。レッスンでは答えられても、普段の会話になると言葉が出てこない方にとって、生活の中で英語を使える環境は大きな練習量になります。
食事・休憩・週末の会話も英語の練習になる
英語漬けの留学では、授業以外の時間も会話のチャンスになります。食事のときに好きな料理を聞いたり、休憩中にフィリピンの生活について話したり、週末の行き先を相談したりするだけでも、英語を使う場面は増えます。
英語を話す力は、長いスピーチだけで伸びるわけではありません。短い返事、質問、聞き返し、相づちを何度も使うことで、会話のテンポに慣れていきます。
英語を話すことへの抵抗感が減りやすい
英語初心者の方に多い悩みは、間違えることへの不安です。授業中は先生が待ってくれても、日常会話になると「間違えたら恥ずかしい」と感じて言葉が止まることがあります。
講師やスタッフと生活する環境では、完璧な英語よりも、まず伝えようとする姿勢が会話につながります。毎日同じ相手と話すことで緊張が和らぎ、短い英語でもまず口に出す習慣がつきやすくなります。
フィリピンの文化や考え方にもふれられる
英語力を伸ばすだけでなく、フィリピン人スタッフや講師と一緒に過ごすことで、フィリピンの文化や価値観にもふれられます。
食事、家族との関わり方、休日の過ごし方、現地の若者がよく使う表現など、授業だけでは見えにくいフィリピンの日常を知ることができます。海外で人と関わる経験そのものを大切にしたい方にも、講師・スタッフと生活できる学校は魅力があります。
講師・スタッフと生活できる学校はどんな人に向いている?

講師・スタッフと生活できる学校は、すべての方に必要な選択肢ではありません。静かな環境で自習したい方や、プライベートの時間を重視する方には一人部屋が合うこともあります。
一方で、英語を話す量を増やしたい方、短期留学でも会話の機会をできるだけ確保したい方、日本語に逃げにくい環境を作りたい方には、講師・スタッフと生活できる部屋が向いています。
短期留学でも英語を話す時間を増やしたい人
1週間から4週間の短期留学では、限られた日数の中で会話量をどこまで増やせるかがポイントです。授業中だけでなく、朝・夜・食事・休憩時間にも英語を使える環境なら、同じ期間でも会話量を増やしやすくなります。
短期留学で「英語を話した実感がほしい」「帰国後に英語への抵抗感を減らしたい」と考えている方は、生活環境まで含めて学校を選ぶことをおすすめします。
日本人同士で固まりやすい環境を避けたい人
フィリピン留学では、日本人留学生が多い学校もあります。初めての海外生活では安心できる一方、日本語で過ごす時間が増えすぎると、英語を使う機会が減ってしまいます。
講師やフィリピン人スタッフと生活する部屋を選ぶと、部屋に戻ってからも英語を使うきっかけが生まれます。自分の意思だけで英語環境を作るのが不安な方にとって、生活そのものに英語を組み込める点は大きな強みです。
スピーキング力を集中的に伸ばしたい人
スピーキング力を伸ばしたい方は、授業数だけでなく、実際に英語で反応する回数を増やす必要があります。
講師やスタッフとの生活では、正解を考え込む前に返事をする場面が多くなります。聞き返す、言い換える、相手の表情を見ながら話す、といった実践に近い会話を重ねられるため、英語を話す瞬発力を鍛えたい方に向いています。
英語初心者でも日常会話に慣れたい人
英語初心者の方にとって、いきなり長い会話を続けるのは簡単ではありません。だからこそ、毎日同じスタッフや講師と短い会話を積み重ねられる環境が役立ちます。
はじめは単語だけでも、同じ相手と会話を続けるうちに、よく使う表現が増えていきます。生活の中で英語を使うため、教科書では覚えにくい自然な言い回しにもふれやすくなります。
フィリピン人スタッフ・英語講師と生活できる語学学校
ここからは、講師やフィリピン人スタッフと一緒に生活できる語学学校・プランを紹介します。
同じ「スタッフと生活できる」といっても、講師が同室で暮らすタイプ、フィリピン人スタッフがシェアハウスに滞在するタイプ、団体プログラムとしてスタッフと過ごすタイプがあります。目的や年齢、留学期間によって合うプランは変わります。気になる学校があれば、空室状況とあわせてご相談ください。
BECIスパルタキャンパス|講師と同室の3+1人部屋で英語漬け
フィリピン人スタッフ・英語講師と生活できる学校として、まず紹介したいのがバギオにあるBECIスパルタキャンパスです。
BECIスパルタキャンパスは、フィリピン北部バギオにある韓国人経営のスパルタ校です。平日は外出を制限し、授業・自習・テストを通して英語学習に集中しやすい環境を作っています。
| 所在地 | 37 Yangco Road, Upper General Luna, Baguio City |
|---|---|
| アクセス | マニラ空港からバスで約7時間(バギオ中心部のバーンハムパーク近く) |
| SSP | 登録済 |
| 設立年度 | 2022年(BECIは2003年設立) |
| 資本 | 韓国人資本 |
| 入学日 | 指定入学日あり(※隔週の日曜日に入寮) |
| 門限 | スパルタキャンパス 月~金曜:外出禁止、土曜日、祝前日:午前2時、日曜・祝日:午後10時 |
| 日本人スタッフ | △ |
| 休日 | 土日、フィリピンの祝日・年末年始など |
| 寮の設備 | ベッド、シャワー、トイレ、机&椅子、デスクライト、引き出し、クローゼット、個人用セーフティBOX、冷蔵庫、バルコニー |
| セキュリティー | 寮の部屋はデジタルロック式、個人用セーフティBOXあり |
| その他 | 校舎・寮ともに2022年リノベーション済 |
生徒3名と講師1名で生活する3+1人部屋
BECIスパルタキャンパスの大きな特徴が、生徒3名とフィリピン人講師1名が同じ部屋で生活する3+1人部屋です。
3+1人部屋では、授業後に部屋へ戻ってからも講師と英語で会話する機会があります。授業で出てきた表現をその日のうちに使ったり、日常生活でわからない表現を質問したりできるため、英語を使う時間を増やしたい方に合っています。
国籍の偏りにも配慮されるため、部屋の中で英語を使う流れが生まれやすい点も魅力です。日本語を使う時間をできるだけ減らしたい方、短期間で会話量を増やしたい方には特におすすめです。
コース概要
BECIスパルタキャンパスでは、一般英語コースに加えて、スピーキングの弱点を見つけるSPプログラムや発音矯正プログラムを受講できるコースがあります。授業、自習、テスト、寮生活を組み合わせながら、1日を英語中心の時間に変えやすい学校です。
レッスン内容
マンツーマンレッスン、グループクラス、夜間の自習やテストを組み合わせて学習します。最新のコマ数や開講状況は時期によって変わる場合があるため、希望時期にあわせてファーストイングリッシュまでお問い合わせください。
3+1人部屋は早期申し込みが必要になりやすい
BECIスパルタキャンパスの3+1人部屋は、講師と同室で生活できる貴重な部屋タイプです。対応できる部屋数が限られているため、希望時期によっては早い段階で満室になることがあります。
特に春休み、夏休み、長期休暇前後は問い合わせが増えやすいため、3+1人部屋を希望する場合は、通常の相部屋よりも早めに空室確認を行うことをおすすめします。
BECIスパルタキャンパスの紹介ページはこちら
First English Global College|フィリピン人スタッフと生活できるシェアハウス型滞在
2校目は、フィリピン・セブ島の日本人経営校First English Global Collegeです。
First English Global Collegeは、マクタン島の便利なエリアにある語学学校です。日本人向けに作られたカリキュラムとサポート体制があり、英語初心者や中学生・高校生の留学にも選ばれています。
| 所在地 | Room 8 2nd Floor 8 Newtown Boulevard Cluster 2, Mactan Newtown, Mactan, Lapu-Lapu City |
|---|---|
| アクセス | セブマクタン空港から車で約15分 |
| SSP | 登録済み |
| CHED | 登録済み |
| 設立年度 | 2013年7月 |
| 学生定員数 | 60名 |
| 現地スタッフ | 5人 |
| 日本人スタッフ | あり |
| 休日 | 土曜日、日曜日、クリスマス、お正月 |
| 学校設備 | 自習室、カフェテリア、保育室、キッズスペース、インターネット無線LAN |
| 学校規則 | 門限:無し
未成年および高校生は平日外出禁止、土曜日・日曜日・祝日は21時が門限です。 |
| 寮の設備 | バス・トイレ、温水シャワー、ベッド、机、椅子、冷蔵庫、クローゼット、 エアコン、扇風機 |
| インターネット環境 | 無線インターネット |
| セキュリティー | 〇 |
| ロケーション | マクタン国際空港より車で15分
教室周辺にはマクドナルド、セブンイレブン、飲食店やスーパー等多数あり |
フィリピン人スタッフと一緒に生活できるシェアハウスプラン
First English Global Collegeの滞在先には、フィリピン人スタッフと同じユニットで生活できるシェアハウス型のプランがあります。
講師と同室で生活するBECIスパルタキャンパスとは違い、First English Global Collegeではフィリピン人スタッフが生活の中で関わります。放課後の話し相手になったり、一緒に料理をしたり、ゲームをしたりしながら、授業とは違う英語の会話が生まれます。
英語を勉強としてだけでなく、生活の中で使いたい方にとって、スタッフとの距離が近い環境は大きな魅力です。英語初心者でも、日本人スタッフに相談しながら現地スタッフと話す機会を作れる学校です。
コース概要
First English Global Collegeでは、マンツーマンレッスンを中心に、英語の基礎から会話力アップまで目指せるコースを受講できます。英語初心者から親子留学、中学生・高校生の留学まで幅広く相談しやすい学校です。
レッスン内容
マンツーマンレッスンとグループレッスンを組み合わせて学習します。受講コースや滞在プランは時期や空室状況によって変わるため、最新情報はお問い合わせ時にご案内します。
中学生・高校生にも選ばれる生活サポート
First English Global Collegeは、中学生・高校生の単独留学にも対応しやすい学校です。フィリピン人スタッフが生活面で近くにいるため、授業以外の時間も英語にふれながら、海外生活に慣れていくことができます。
このページで重視しているのは、「未成年の見守り」だけではありません。フィリピン人スタッフと同じ生活空間で過ごすことで、英語で話す回数を増やし、日常会話に慣れやすい点も大きな魅力です。
中学生・高校生の留学スタイルを比較したい方は、中学生のフィリピン留学は単独orジュニアキャンプどっちがいい?も参考にしてください。
First English Global Collegeの紹介ページはこちら
セブ島ジュニアキャンプ|スタッフと過ごしながら英語を使う団体留学
フィリピン人スタッフと過ごしながら英語を使うプランとして、小学生から高校生向けの団体留学プラン「セブ島ジュニアキャンプ」もあります。
セブ島ジュニアキャンプは、春休みや夏休みなどの長期休暇に開催される短期集中型のプログラムです。日本の空港から日本人スタッフが往復引率し、現地ではフィリピン人スタッフや講師と関わりながら、英語レッスンとアクティビティを体験します。
通常の単独留学よりも団体行動の要素が強いため、初めて海外に行く小学生・中学生にも参加しやすいプログラムです。レッスンだけでなく、食事、移動、週末のアクティビティでも英語にふれる時間があり、海外で英語を使う楽しさを実感しやすい点が魅力です。
| 対象 | 小学生・中学生・高校生を中心とした短期団体留学プログラムです。開催回によって対象学年や条件が変わる場合があります。 |
|---|---|
| 滞在スタイル | フィリピン・セブ島で、同年代の参加者や現地スタッフと一緒に過ごします。 |
| 学習内容 | 英語レッスンとアクティビティを組み合わせ、教室の中だけでなく生活や体験の中でも英語を使います。 |
| 引率 | 開催プログラムによって、日本出発時からの引率や現地でのサポートが用意されます。 |
| 確認事項 | 開催時期、出発地、対象年齢、申込締切、必要書類は毎回変わります。最新の募集状況をご確認ください。 |
最新の開催情報を確認したい方は、2026年夏休み開催!セブ島First English Global Collegeジュニアキャンプのご紹介をご覧ください。
15歳未満のお子さまのフィリピン留学では、入国条件や必要書類の確認が欠かせません。対象年齢や渡航条件を確認したい方は、入国できない?15歳未満がフィリピン留学をするための3つのプランもあわせてご確認ください。
講師・スタッフと生活できる部屋を選ぶときの注意点

講師・スタッフと生活できる部屋は、英語を使う時間を増やしたい方にとって魅力的な選択肢です。一方で、通常の一人部屋や相部屋とは違う確認点もあります。
「英語漬けになれそう」というイメージだけで決めるのではなく、誰と生活するのか、どの時間帯に英語を使えるのか、部屋数や空室状況はどうかを確認しておきましょう。
対応している部屋数が少なく早く満室になりやすい
講師同室の部屋やフィリピン人スタッフと生活できるプランは、どの学校にもあるわけではありません。実施している学校でも、対応できる部屋数が限られます。
特にBECIスパルタキャンパスの3+1人部屋のように、講師と同室で生活できるプランは人気が高く、希望時期によっては早めに埋まります。入学時期が決まっている場合は、先に空室を確認しましょう。
同室スタッフが講師なのか生活サポートスタッフなのか確認する
「スタッフと生活できる」といっても、同室で生活するのが英語講師なのか、生活サポートを担当するフィリピン人スタッフなのかによって、過ごし方は変わります。
講師と同室の場合は、授業で学んだ表現を質問しやすく、英語学習に近い会話が生まれやすいです。生活スタッフと同じ空間で過ごす場合は、日常会話や生活の相談を英語で行いやすくなります。どちらが良いかは、留学の目的によって変わります。
英語環境を維持するルールがあるか確認する
英語漬けを目指す場合、学校全体のルールも確認が必要です。EOPと呼ばれる英語のみで過ごすルールがあるか、日本人比率はどれくらいか、部屋の中で英語を使う雰囲気があるかを確認しましょう。
講師やスタッフと生活できる部屋でも、日本人同士で常に日本語を話してしまえば、英語環境は弱くなります。英語を使う空気がある学校かどうかは、学校選びで外せないポイントです。
学校選びで何を優先すべきか迷う方は、フィリピン留学の学校選びで考えるべき優先事項25個もご覧ください。
費用は通常の相部屋より高くなる場合がある
講師同室の部屋や特別なシェアハウス型プランは、通常の相部屋と費用が異なる場合があります。
ただし、料金は学校、時期、キャンペーン、為替、滞在期間によって変動します。そのため、このページでは具体的な料金表は掲載していません。正確な費用を知りたい方は、希望時期・期間・部屋タイプをもとに、最新の見積もりをご確認ください。
英語漬けのフィリピン留学で会話量を増やすポイント

英語漬けのフィリピン留学で会話量を増やすには、学校を選んだあとにどう過ごすかで差が出ます。
講師やスタッフと生活できる環境を選んでも、自分から話す姿勢がなければ会話量は増えません。反対に、短い英語でも毎日使う意識を持てば、授業外の時間が大きな練習の場になります。
授業数だけでなく放課後の英語環境も確認する
フィリピン留学では、マンツーマンレッスンの数に目が行きやすいですが、スピーキング力を伸ばしたい方は放課後の英語環境も確認しましょう。
自習時間、食事中の会話、寮でのルームメイト、スタッフとの距離、学校イベントなど、英語を使える場面が多い学校ほど、生活全体を英語の練習に変えやすくなります。
日本人比率やEOPルールも確認する
英語漬けを目指すなら、日本人比率やEOPルールも確認しておきたいポイントです。
日本人が多い学校でも、EOPルールや多国籍なクラス編成があれば英語を使う機会は作れます。一方で、日本人同士で過ごす時間が長くなりやすい環境では、自分から英語で話す意識を持つ必要があります。
英語初心者はサポート体制もあわせて確認する
英語初心者の方が英語漬け環境に入る場合、サポート体制も確認しておきたい点です。英語だけの環境にいきなり入ると、生活面で不安を感じる方もいます。
日本人スタッフがいるか、困ったときに相談できる窓口があるか、体調不良時の対応はどうかを確認しておくと、初めてのフィリピン留学でも挑戦しやすくなります。
オンライン英会話とフィリピン留学の違いを比較したい方は、オンライン英会話vsフィリピン留学|英会話上達速度と総費用の比較も参考になります。
まとめ:授業外も英語を使いたいなら生活環境まで確認しよう

フィリピン留学で英語漬けの環境を作りたい方は、授業数だけでなく、授業後の生活環境まで確認しましょう。
講師と同室で生活できるBECIスパルタキャンパスの3+1人部屋、フィリピン人スタッフと生活できるFirst English Global Collegeのシェアハウス型滞在、スタッフと過ごしながら英語を使うセブ島ジュニアキャンプは、どれも授業外の英語時間を増やしたい方に向いています。
ただし、部屋数や空室状況、対象年齢、サポート内容、英語環境の強さは学校や時期によって異なります。フィリピン留学で本当に英語を話す時間を増やしたい方は、コースだけでなく、寮生活やスタッフとの関わり方まで見て学校を選びましょう。
BECIスパルタキャンパスやFirst English Global College、ジュニアキャンプについてもっと詳しく知りたい方は、ファーストイングリッシュの留学説明会にご参加ください。
📞 お電話:0120-303-519(平日10:00〜18:00)
















