フィリピン・セブ島のCEGAの留学生M.Sさんの留学体験談をインタビュー形式でご紹介します。
CEGAのカリキュラムやおススメポイントについて、お話いただきました。
【留学生情報】
・M.Sさん
・30代
・男性
・2016年2月から2016年3月まで4週間
DMEメソッドが魅力のCEGA
インタビュアー ヤス
「インタビューを受けていただきありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。M.Sさんは今回の留学が初セブですか?」
M.Sさん
「よろしくお願いいたします!
人生で初めてセブに来たのは去年の四月で、その時は1週間だけ留学できました。その理由が英語をはやく覚える、話したくてどうゆう学習方法がいいのだろう、とネットで調べていたらまず発見したのがCallanメソッドだったんですが、その発展形と言われるメソッドがDMEを見つけたんです。そのDMEを教えてもらえる学校を探したらここCEGAだったんですね。」
インタビュアー ヤス
「ありがとうございます。それでは今回が2回目の留学なのですね。DMEメソッドについて、少しお話いただけますでしょうか。」
M.Sさん
「簡単に言うとCallanメソッドという反復練習のメソッドの進化版になります。普通に英語を勉強するよりも、4倍速く習得できるそれがメソッドになります。CEGAの一番のオススメですね。」
インタビュアー ヤス
「実際にDMEメソッドを受講されていかがですか?」
M.Sさん
「自分で読み書きして覚えていくのではなく、音で聞いて音で理解してそれで答えていくので、音で聞いて理解して正確に答えるっていうのはすごく勉強になりますよね。常に英語を聞いて英語で答えるという感じです。日本語に置き換えずに英語で瞬間的に覚えていくことが習慣化していって、英語の回路ができるんです。それが出来るのがこのDMEです。これが本当に1番早く英語を習得できるテキストだと思います。」
インタビュアー ヤス
「このDMEをやっているのはCEGAくらいですよね?」
M.Sさん
「そうですね。他の学校はCallanが多いですね。Callanだとちょっと古いんですよね。CallanもDMEも最初はどっちも一緒なんですよ。Callanの方はスピードが速くいきなり難しくなるところがあります。
でもDMEの方が徐々に難度が上がって行き、ビギナーの方に受け入れやすいスピードになっています。DMEを最後までやると日常英会話で使う英語はほぼカバーしているので基本的なところは網羅しています。」
自分の英語力を知るためのフィリピン・セブ留学
インタビュアー ヤス
「フィリピン留学を検討中の方になにかメッセージをいただけますでしょうか。」
M.Sさん
「実際に来てみてセブで危ない目に遭ったことはないので、フィリピンは危ないっていうイメージが先行しているのが僕にはよく分からないです。昼間に携帯を打ちながら歩くとか、綺麗な格好をするとかそういうことをしなければ大丈夫だと思います。アメリカのダウンタウンの方が危ないんじゃないかと思いますね。」
インタビュアー ヤス
「ありがとうございます。それではCEGAの魅力について、お話いただけますでしょうか。」
M.Sさん
「CEGAは大学の授業も受けられるので、理解できるならネイティブの国へその後行けばいいし、できなかったらセブで勉強しろってことになりますよね。自分がネイティブの国でもついて行けるかの判断材料になると思います。実際にCEGAに留学してからオーストラリアとかアメリカへ行く学生も多いですしね。」
インタビュアー ヤス
「フィリピン留学後に欧米に行かれる方が増えていますよね。」
M.Sさん
「アメリカの大学に2年いてからフィリピン留学に来た生徒さんがいて、3か月間DMEメソッドを受講していたんですけど、アメリカの大学よりもこっちの方が全然いい!と言ってました。アメリカで普通に英語をしゃべれるようになりたいなら、最低でも3年はいないといけないです。ただ3年以上アメリカにいてもその英語がビジネスで使えるかどうかは疑問ですね。」
インタビュアー ヤス
「フィリピン留学は短期間で成果を出せますからね!それではインタビューは以上となります。本日はありがとうございました!」
M.Sさん
「ありがとうございました。」